デジタルビデオガイド阿部 信行

ハイビジョン映像といっても、画質は機種によってさまざまです。高画質な映像を得るために、画像処理機能を高めたタイプ、映像のセンサーを工夫したタイプなどがあります。

編集が初めてのビギナー向け、中級／上級ユーザー、オリジナリティのあるDVDビデオを作りたいなど、利用スタイルによって適したソフトを選んで利用しましょう。

ビデオカメラを新規に購入したい、あるいは買い換えたいというユーザー向けに、ビデオカメラ選びのポイントをまとめました。ビデオカメラ購入時の参考にしてください。

デジタルビデオカメラは、各メーカーによってオリジナルな機能、特徴を持っています。デジタルビデオカメラを選ぶときに、各メーカーごとの特徴を知っておくことで、自分に合ったビデオカメラを選ぶことができます。今回は、各メーカーのビデオカメラの特徴をまとめてみました。

街角でちょっと気になったシーンをビデオで残す、子供のなにげないしぐさをビデオで残す、かわいいペットの姿をいつもビデオで残したいという方には持ち歩きやすく、しかも操作がしやすいビデオカメラがおすすめです。

結婚式や運動会など、特別な日だからこそ、一番きれいな映像で思い出を残しておきたいものです。そのためには、できるだけ画質のよいものを選ぶとよいでしょう。

デジタルビデオカメラで撮影した映像からDVD-Videoを作りたいといった場合、動画編集ソフトが必要になります。ここでは、動画編集ソフトを選ぶときのポイントを紹介します。

パナソニックのビデオカメラ「V700M」は、小型でフルハイビジョン対応。夜でもきれいな映像が撮れ、強力な手ブレ補正を搭載した愛情サイズのビデオカメラです。

キヤノンから発表された「iVIS」シリーズの最新ビデオカメラ「iVIS HF M52」は、無線LANに接続できるワイヤレス機能を備えて登場しました。

JVC（ビクター）の最新ビデオカメラ「Everio GZ-V570」を試用してみて、ビデオカメラのイメージは一新されました。、GZ-V570で映像を撮るということは、とても楽しい遊びだとういことを教えてくれます。