ほりこみ たいぞう
東大卒!在宅で働きながら2児を育てる兼業主夫
10歳と6歳の男の子を育てる兼業主夫。長男誕生時に2年間の育休を取得。その後、妻の海外勤務を経て退職し、在宅で翻訳の仕事を始め、夫妻ともに兼業シュフの「Wシュフ家庭」を実践している。NPO法人「ファザーリング・ジャパン」所属、「秘密結社主夫の友」主宰。
【家電アワード2020】StayHomeな日々を豊かにしてくれた家電たち
【家電アワード2020 ステイホーム部門参加記事】かつてないほどの変化が起きた2020年、家族で過ごす時間が増えることで、家事そのものが2倍以上に増えたという側面もありました。そこで、もともと家が基本のシュフの立場から、ニューノーマル対応に役立った家電を紹介します。
女性だけの問題ではない!マミートラックとは?
マミートラックとはママだけの問題ではないようです。次男の入学を前に就職活動を始めた兼業主夫の筆者が直面したマミートラックについてお伝えします。
夫婦関係を良好にする感謝の言葉の大切さ
夫婦間で何よりも大切なのは、感謝し合う心ではないでしょうか?妻の出張時のエピソードを基に、「感謝を伝える大切さ」について考えていきたいと思います。
実録!男性が育休を取る時に妻や上司と話しあうべき事
男性で2年間の育児休暇を取った筆者が、育休を取る時に妻や上司と話しあうべき事について解説します。今から約10年前のまだイクメンという言葉もない時代、妻や会社とどのように話し合って育休取得に至ったのでしょうか?
実録!東大卒パパが育休を取って主夫になった理由
東大卒パパが主夫になった理由を解説します。筆者が育児休暇を取った後に会社を辞めて兼業主夫になった背景には、どの様な経緯があったのでしょうか?
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