よりふじ たいき
お金の知性が、人生を変える。
(株)Money&You代表取締役。中央大学客員講師。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生保にて資産運用リスク管理業務に従事。2015年に起業し現職へ。日テレ「カズレーザーと学ぶ。」などメディア出演多数。『はじめての新NISA&iDeCo』(成美堂出版)など著書累計170万部。登録者2万人超のYouTube「Money&YouTV」運営
2月から実践!貯金賢者になるための支出削減のコツ
少しでも多く貯蓄に回せる金額を増やすためのコツをお教えします。支出を減らすための買い物の判断基準や無駄遣いをやめるコツ、小銭貯金の方法などをお教えします。
お金持ちが実践している「ボーナス」の使い方
会社員の人はボーナスをもらえるうれしい時期。ボーナスをもらったら何に使おうか思案している人もいるでしょう。お金が貯まらない人にありがちなのが、普段頑張っているご褒美にボーナスをほとんど使っているということ。今回は、お金持ちが実践しているボーナスの使い方をご紹介します。
業績連動型賞与って何? ボーナスとの違いは?
そもそも賞与とは、給料の一種ではありますが、賞与がいくらもらえるかどうかの基準は、あらかじめ定められたルールや算定式に基づき、会社の業績、部署の業績、従業員の実績に応じて決まる会社が多いです。よって、正式な名前は「業績連動型賞与」ということになり、会社によっては、「特別手当」という名前が使われることもありますが、同じ意味です。
2月から始める!貯蓄賢者の「お金の貯め方」
一般的に2月は日数が少なく支出が少ないため、お金が貯まりやすい月といわれています。そこで、今回は、2月から本格的にお金を貯めるために、すぐにでも始めたい具体的な貯蓄の方法をご紹介します。
人生100年時代を生き抜く鍵は、「自分の価値」向上にあり
世界は今後どのように変化していくのでしょうか。2019年の平均寿命は男性81.41歳、女性87.45歳(厚生労働省調べ)。その10年前の2009年では男性79.59歳、女性86.44歳と、10年あたり約2歳のペースで寿命は伸びています。また、平均寿命だけでなく、健康寿命も伸びており、人が健康に100年生きる時代がすぐそこに来ています。リモートワークで働き方も変わりつつあるこれからの時代の自分の価値の上げ方について解説します。
お金が貯まる人に共通する3つの特徴
日頃、講演や相談に来られるお客様や、仕事でお付き合いしている人たちと話していると、お金が貯まる人には共通の特徴があります。みなさんは、それに当てはまるでしょうか?
どの水準から円高?円安?基準はあるのか?
よくニュースで「円高」「円安」と聞くことが多いことでしょう。どの水準から「円高」で、どの水準から「円安」なのか、気になった人はいるのではないでしょうか? 今回はその基準を一緒に考えていきたいと思います。
勤続5年の退職金の平均額は44万円。退職金どう使う?
東京都産業労働局が2016年に発表した「モデル退職金」によると、大学を卒業してすぐに就職し、5年勤めた後自己都合で退職した場合の平均的な退職金額は、44万円でした。回答企業数は259社です。
10万円で金利を稼げる!ガイド注目の預け先8選
年間10万円以上、預貯金口座に使っていないお金がある人はもったいない!お金の置き場所が異なるだけで、高い金利(利回り)を享受することができます。10万円もあれば預け先の選択肢が広がります。今回は、独断で選んだ8つの預け先をご紹介します。
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