きりた ひろし
斬新な視点で採用スキームを構築する採用戦略のプロフェッショナル
人材採用と能力開発のエキスパート。内資と外資の大手企業で約15年にわたって採用及び人材育成の実務を経験後、独立。製薬企業や薬局を中心に、採用の企画から実行までを幅広くサポート。
新卒採用で今すぐ使える面接官マニュアル!質問方法・心得を忘れずに
めでたく管理職に昇進すると声がかかるのが採用選考の面接官。いざ指名されると何をどう聞けばいいのか意外と分からないもの。ここでは、新卒採用の面接に不慣れな方でも的確に候補者の人物像を理解するための質問方法や事前準備の心得を紹介する。
中堅・中小企業が新卒採用を成功させるコツとは
新たなタイムラインが定められた新卒採用。昨年度は、中堅・中小企業が先手を打って採用活動を行ったものの、大手企業の内定出しが始まると内定辞退が続出する状況となった。ここでは、売り手市場が続くとされる今年度の採用活動において「中堅・中小企業が大手企業に採り負けないための効果的な採用手法」を紹介する。
候補者にダマされない面接のコツとは
採用面接時の印象と入社してからの様子が大きく異なる人物は意外と少なくない。小さなギャップであれば問題が顕在化することは少ないが、業務の遂行に大きな影響を与える資質やスキルを見誤ってしまうと看過できない問題に発展することもある。ここでは、新卒採用において「候補者にダマされずに見極める面接方法」について紹介する。
オワハラせずに優秀な人材を繋ぎとめるには
外資系企業や国内の中堅企業では既に内定も出ている今年の新卒採用。一方で、経団連の指針に則って8月まで面接をしない構えを貫く企業もある。そのような中、既に内定を出した一部の企業が学生に対して就職活動を終わるように強く要請していることが“オワハラ”という言葉で社会問題化している。ここでは、オワハラをせずに優秀な学生を確保する方法について紹介する。
新卒採用において採るべき人材像とは
これからピークシーズンを迎える新卒採用。街中にはリクルートスーツを着た学生が溢れている。どの会社も優秀な学生を採用しようと採用ターゲットを定めているが、ビジネス環境の変化が激しいこの時代、そのターゲットに確証をもてない企業も多いのではないだろうか。そこで、企業の将来を支えていく“採るべき人材”と彼らへのアプローチ方法について紹介する。
日本に17000社!人材紹介会社の種類と効果的な活用法
大手就職エージェントの調査によると、自社の採用活動において人材紹介会社(エージェント)を利用したことがある会社は全体の71%にのぼる。利用する会社のニーズは、“要望に合致した人材の紹介”や“スピーディな紹介”というものであるが、採用の成否はエージェントの活動に大きく左右される。ここでは、人材紹介会社を効果的に利用する方法を紹介する。
"新卒採用力"を強化するマーケティング思考とは
人事担当者にとって“優秀な学生の獲得”は重要課題の一つである。ポテンシャルの高い学生は将来のビジネスの貴重な担い手となるからだ。しかし、採用マーケットにおいて優秀な学生は引く手あまたであるため、激しい獲得競争に打ち勝つことが求められる。ここでは、そんな競争を有利に進めるための手法を紹介する。
優秀な人材を獲得!効果的なインターンシップ活用法
採用戦線を意識したインターンシップが活況である。優秀層との早期接触やその囲い込みが従来以上に重要な課題となっているためだ。この傾向はしばらく続くと思われることを踏まえ、より効果的にインターンシップを実施するためのアイデアをお伝えする。
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