耳鼻科医 / 耳・鼻・喉の病気 ガイド 坂田 英明

さかた ひであき

小児から高齢者までのめまい・耳鳴り・難聴に徹底的にいどむ耳鼻科医

医学博士。日本耳鼻咽喉科学会専門医。東京大学医学部客員研究員、埼玉県立小児医療センター副部長、目白大学保健医療学部教授を経て、現在川越耳科学研究所クリニック院長を務めています。医療を受け身でなく、自ら能動的に判断、行動して生活していただけるよう日々の健康に関する話題をご提供してまいります。

得意分野

専門はめまい・耳鳴り・難聴について新生児から高齢者までの診断・治療・リハビリについてです。その他、かぜ・いびき・アレルギーなど首から上のことは何でも取り組んでいます。

ガイド担当テーマ

活動実績

執筆ガイド記事本数15

ガイドからの挨拶

みなさんこんにちは、坂田 英明です。わたしは耳鼻科医ですがかなり変わっているかもしれません。医学部の頃は脳外科志望でした。大学の先輩から脳外科は50歳を過ぎると手術ができなくなるぞ、と言われ父親も耳鼻科医でしたので耳鼻科を志望しました。ここまではよくあるパターンです。

耳鼻科は、赤ちゃんから高齢者まですべての年齢層の患者さんが対象です。また時には診断・治療・リハビリを一手に一人で行います。内科のイメージは主に診断が中心で、手術となったら外科へ紹介、外科は手術中心です。眼科や皮膚科、小児科はかなり限定された感じ。耳鼻科はとにかく幅が広いんです。めまいのような内科的なこと、機能外科としての耳や鼻の手術も多く行います。癌患者さんも診療します。そんなわけで耳鼻科を志望し今日まで研賛してきました。

さて日本は平均寿命が高い長寿国ですが、国民の幸福感はさほどでもないとよく言われます。医療費は高騰し社会保障費はどんどん増加しています。高度先進医療というハイレベルな医療もどんどん進歩しています。一方で一人暮らしの方の医療・救急の問題、小児医療など問題は山積みです。また、「かぜ」をひいたらどう対処するかなどのごく初歩的なこともあまり話題になりません。

国民皆健康保険制度は世界に冠たる制度ですが、個人個人が自分の健康を考え、節制すべくは節制、メディアの情報に振り回されることなく、医療を受け身でなく自ら能動的に判断して日々生活していって欲しいと考えています。

これから日々の健康に関する話題をご提供してまいります。みなさんといっしょに考えてまいりましょう。ご意見をどしどしお寄せください。

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