ひなたか
ゆるめに真面目にツッコむ映画レビュワー
映画の展開にツッコミを入れたいがためにブログ「カゲヒナタのレビュー」を開設する。ネタバレなしで映画を紹介したい!ネタバレしまくって展開にあれこれ言いたい!という思いが強まり、現在のブログのスタイルに落ち着く。 おかげでどんなジャンルでも幅広く観て、考察することが大好きになってしまう。
「ドラマ好き」より「映画好き」の方が偉いの? 映画の2時間が耐えられない? 入社1年目社員の疑問
オールアバウト入社1年目の女性社員さんから、「映画好き」と「ドラマ好き」の違いを感じてしまうとの質問を受け、その理由について対談をしました。「ドラマよりも映画の方がハードルが高い?」「映画の2時間は耐えられない?」について話し合っています。
『マッドマックス:フュリオサ』の8つの魅力。前作とは異なる評価軸、強化されたフェミニズムの精神とは
『マッドマックス:フュリオサ』 の8つの魅力を解説しましょう。「スピンオフ作品としてこれ以上のものは考えられない」理由ばかりなのです。(※サムネイル画像出典:(C) 2024 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights・・・
映画『デデデデ』が大傑作になった5つの理由。『前章』『後章』の構成の意義と、現実に投げかける希望
『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章』が公開中です。本作が「今の時代に必要な作品だ」と心から思えた、大傑作になった理由を解説しましょう。(C) 浅野いにお/小学館/DeDeDeDe Committee
映画『関心領域』を見る前の6つの「心構え」。『オッペンハイマー』と対照的なポイントとは
第96回アカデミー賞で国際長編映画賞と音響賞を受賞した『関心領域』を見る前の6つの「心構え」を解説しましょう。※画像出典:(C)Two Wolves Films Limited, Extreme Emotions BIS Limited, Soft Money・・・
草なぎ剛主演映画『碁盤斬り』が最高傑作になった7つの理由。『孤狼の血』白石和彌監督との好相性
映画『『碁盤斬り』が5月17日より劇場公開中。草なぎ剛主演作の最高傑作である7つの理由を解説していきましょう。(※画像出典:(C)2024「碁盤斬り」製作委員会)
2024年は漫画の実写化映画の当たり年!? 『シティーハンター』など10作品から「成功の理由」を考える
Netflixで配信中の『シティーハンター』が好評を博している今こそ注目してほしい、2024年に公開される漫画の実写映画化作品の傑作&期待作を一挙に10作品紹介し、さらに実写化成功の理由も考えてみます。(※サムネイル画像出典:(C)北条司/コアミックス 198・・・
『トラペジウム』がキラキラしているだけじゃない、新感覚のアイドル映画になった7つの理由
「乃木坂46」の1期生・高山一実による小説をアニメ映画化した『トラペジウム』が5月10日より公開中。本作はいい意味でキラキラしているだけじゃない、新感覚のアイドル映画であり、「主人公の性格が悪い」ことも大きな魅力。(※画像出典:(C)2024「トラペジウム」製・・・
GWの映画館は『名探偵コナン』のひとり勝ちだったのか。アニメ映画の観客を「他作品」に呼び込む重要性
『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』の興行収入が、120億円を超える超大ヒット記録を更新中。まさにGWで「ひとり勝ち」ともいえる状況ですが、それを踏まえた上での未来への期待を語ります。(※サムネイル画像出典:(C)2024 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会)
『猫の恩返し』が大好きな人に見てほしい。最新「猫映画」5作品でほっこり癒されまくろう
金曜ロードショーで『猫の恩返し』が放送されることを記念して、2020年以降に公開された最新「猫映画」おすすめ5作品を紹介しましょう。猫の気ままっぷりに、ほっこりと癒されるかも。(サムネイル画像出典:(C) 2002 Aoi Hiiragi/Reiko Yosh・・・
見事なバランスに仕上がった『シンデレラ』を筆頭に、ディズニー実写映画の「ポリコレ」について考える
金曜ロードショーで放送される実写映画版『シンデレラ』。理想的なリメイクとしてのバランスが取れていた本作を筆頭に、ディズニーの実写映画8作品から、ネガティブな意味で取り沙汰されやすい「ポリコレ」について考えてみます。(サムネイル画像出典:(C)2015 Disn・・・
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