ひなたか
ゆるめに真面目にツッコむ映画レビュワー
映画の展開にツッコミを入れたいがためにブログ「カゲヒナタのレビュー」を開設する。ネタバレなしで映画を紹介したい!ネタバレしまくって展開にあれこれ言いたい!という思いが強まり、現在のブログのスタイルに落ち着く。 おかげでどんなジャンルでも幅広く観て、考察することが大好きになってしまう。
「ゼルダ実写化映画」リンクはシャラメ、ゼルダ姫はエマ・ワトソンが適任? キャストを大胆予想してみた
ゲーム『ゼルダの伝説』の実写映画化という驚きのニュースが飛び込んできました。まだ正式なキャスティングは発表されていませんが、リンク役、ゼルダ姫役、ガノンドロフ役の俳優をそれぞれ予想してみましょう。※画像出典:『ゼルダの伝説』公式Xより
これは「俺たち、私たち」の映画だ…! 自己肯定感が高まって元気になる、最新「お仕事映画」名作6選
おすすめの最新「お仕事映画」6作品を紹介します。いずれもちょっと落ち込んだ時にも見てほしい、しかも「エンタメ」としても面白い名作です。(サムネイル画像出典:(C) 2023 KOMA復活を願う会/DMM.com 配給:ギャガ)
Netflixアニメ『PLUTO』解説! 悲劇的な争いが絶えない現代こそ突き刺さる「ロボットの切実な感情」
Netflixで配信中の『PLUTO(プルートゥ)』。その原作の原作である『鉄腕アトム』の1エピソード「地上最大のロボット」も踏まえつつ、作品の魅力を解説しましょう。※画像出典:『PLUTO』公式Webサイト
「田舎の閉塞感」はホラーの本質? 『ミッドサマー』だけじゃない“この田舎がイヤだ”映画5選
日本でもSNSで話題を集めた『ミッドサマー』。そちらと同様かあるいはそれ以上に「この田舎がイヤだ!」といい意味で思える映画5作品を紹介しましょう。(サムネイル画像出典:(C)Arcadia Motion Pictures, S.L., Caballo Film・・・
『デジモン映画』には細田守監督のルーツがある! 歴代の名作3選と最新作の“ダークで恐ろしい”魅力
アニメ映画『デジモンアドベンチャー 02 THE BEGINNING』が公開中の今こそ、デジモン映画の名作3作を振り返ってみましょう。それらに細田守監督の「ルーツ」があり、今作の田口智久監督は「発展」を打ち出したとも思うのです。※画像出典:(C)本郷あきよし・・・・
「どんでん返し」がすごい! 伏線回収が秀逸すぎる2023年公開の映画8作品を見てほしい
「思い込みが完全に覆される」どんでん返し系の映画を、2023年公開作に絞って8作品紹介しましょう。SNSとネット配信のある今だからこその作品があることにも注目です。※サムネイル画像出典:(C)五十嵐律人/講談社 (C)2023「法廷遊戯」製作委員会
スラムダンクやワンピースだけじゃない! 「漫画原作」の名作アニメ映画10作品を本気で選んでみた
漫画をアニメ映画化した名作を一挙10作品紹介します。それぞれ映画単体で楽しめる内容になっていますので、ぜひお気軽に見てみてください。※サムネイル画像出典:(C)2023西村ツチカ/小学館/「北極百貨店のコンシェルジュさん」製作委員会
ジャニーズ事務所の問題を知った今だからこそ見てほしい「#MeToo」と性加害を扱う映画8選
ジャニーズ事務所の問題がとてつもなく根深いものだと知らしめられた今に見てほしい、性被害の体験を告白・共有する「#MeToo」運動につながっている、また性加害の問題を描いた映画8作品を紹介します。※サムネイル画像出典:(C) Universal Studios.・・・
なぜ映画には「後味の悪さ」が必要なのか。重いテーマでも「後味の悪さ」にこそ意義がある日本映画10選
後味の悪い映画には「そうする」だけの理由がある。そう心から思えると同時に、映画として抜群に面白く、後味の悪さだけを取り上げるのももったいない、そして絶対に忘れられない日本映画を10作品に絞って紹介しましょう。※サムネイル画像出典:(C)2023「月」製作委員会
『葬送のフリーレン』金曜ロードショーの視聴率6.8%は大健闘? 地上波放送で「時の流れ」を描いた意義
テレビアニメ『葬送のフリーレン』(日本テレビ系)が金曜ロードショーで初回2時間スペシャルとして放送され、今後は毎週金曜よりレギュラー放送となります。「一挙放送」された意義を振り返りつつ、「あっという間」の時の流れの中を体感させる本作の魅力をひもといてみます。(・・・
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