おおき りゅうたろう
恋愛ビジネス・街コン仕掛人が恋愛結婚の必勝法やトレンドをお届け
街コンの仕掛人として100万人以上の恋愛・婚活をサポート。経験とデータを活かして婚活することが重要という理念の下「恋愛・婚活に勝つための情報サイト・愛カツ」をプロデュース。多くの恋愛事業への出資と育成を行い成功に導いている。
憧れの女性とクリスマスにデートを実現する方法
アンケート「もしクリスマスの夜に男性から誘われたら、どういうレベルの相手だったらクリスマスの夜を共に過ごしていいと思いますか?」の結果では、「どんな男性でもOK」、「生理的に嫌じゃなければ問題なし」の合計が65%もいます。つまり、彼氏がおらず、まだクリスマスの予定が決まっていない女性を二人誘えば、確率的にはクリスマスを一緒に過ごす女性が見つけられるということになります。
恋愛に必要な、新3本の矢ならぬ「100本の矢」とは
アベノミクスの政策“新3本の矢”とは違い、恋愛に必要なのは、“100本を超える大量の矢”が必要です。つまり、ダメなら次をどれだけ早く大量に射るかが勝負だ、と常々思っています。失恋をして、心の傷を癒やし、次の矢を射るのに1年……というようなブランク期間が必要だったとしたら、どんどん年を取ってしまいます。
20代に勝てないとダメ!30代女性が知るべき婚活の現実
婚活をしている男女に知ってもらいたいのが、一般的に女性は30歳、男性は39歳までが結婚相手の条件にわがままを言える年齢だということです。30代の女性が知るべき婚活の現実について、ご説明したいと思います。
肉食エグゼクティブお見合いパーティーに行ってみた
先日、銀座で開催された【年収700万円以上の男子だけが参加できる婚活パーティ】に参加してきました。婚活パーティのイメージとして、数年前までは、婚活の最終関門、最後の砦のようなイメージを正直持っていましたが、最近の婚活パーティは、参加への敷居が下がっており、合コンよりも手軽に真剣な出会いを探せる場に変わっていました。
50歳からのシニア婚活は「結婚だけがゴールではない」
これまでアラフォー、アラフィフ世代の婚活事情についてお伝えしてきましたが、今回はさらにもう一世代上げ、話題急上昇中の「シニア婚活」の現場をについてご紹介したいと思います!
「己を知る」ことが生涯独身を回避する!
恋活、婚活の極意は「己を知る」これに尽きます! 恋人や結婚相手を探すとなると、相手を選ぶという意識がはたらきますが、実際は相手に選んでもらわなければ先に進めません。現状把握と冷静な自己分析。そして視野を広げチャレンジ精神を持つことが、恋活、婚活成就への近道になります。
春ドラマの題材「アラフォー婚活」の実態と必勝法
『私、結婚できないんじゃなくて、しないんです』(TBS系列)などに代表されるこの春の婚活ドラマは、昨今の晩婚化の世相をうまく反映しています。実際に、「しないんです」なアラフォー女性はどのくらいいるのか、逆に、「できないんです」なアラフォー&アラフィフにピッタリの婚活とは何なのでしょうか。
恋愛起業家が語る「玉の輿」と「婚活イベント」の法則
エッセイストとして、ベストセラー「もういい人になるのはやめなさい(中経出版)」等、複数のヒット作をお持ちで、「人生・仕事・恋愛」という3つの視点から、お悩み解決や自己実現のための講演を多数行っていらっしゃる、エッセイスト・潮凪洋介さんとの対談です。潮凪さんとガイドとの共通するキーワードをもとに、恋愛の成功法則を紐解いていきます。
高収入の男性ほど結婚相手に専業主婦を望まないワケ
最近、友人の経営者の男性(40歳前後)が、結婚一年弱でスピード離婚しました。しかも離婚では揉めに揉め、半年くらいはそれにかかりきりだったそうで、久しぶりに会った時には随分やつれたように見えました。ビジネスだと猛獣のようにタフな彼なのですが、プライベートなトラブルには滅法打たれ弱いようでした。ビジネスとプライベートの切り分け、実はこれが経営者/高所得者の結婚生活の本質なのです。詳しく解説しましょう。
次世代の出会いは?恋愛結婚への果てなき道
若い人たちは信じられないかもしれませんが、昔は「お見合い結婚」が主流だったのです。1950年代はなんと半分以上の人がお見合い結婚をしていて、「恋愛結婚」は3割くらいでした。親や親戚の紹介でのお見合いはもちろん、昔はどこの街にも“世話焼きおばさん”みたいな方がいて、独身の男女をどんどん仲介してくれたりしたのです。大人が独り身でいたらとにかく結婚させなきゃ、みたいな空気が世の中にあったようです。
その道のプロ・専門家約900人
起用ガイドが決まっていない方はこちら