再婚ガイド佐竹 悦子

出会いの場がSNSや婚活アプリに変化している昨今、直接合わずに出会えるためにトラブルも起きています。プロフィールも本当かどううかわからないですし、婚歴さえも伏せていることもあります。そういったトラブルに巻き込まれないためにどうすればいいのか、実際の例をもとにして紹介していきます。

離婚後、親戚や友人から「許してあげて、復縁をしたら？」と言われることがあります。本人には全くその気がなく、「絶対に嫌だ」と思っていても、邪険に扱うこともできずに苦しんでいる場合もあります。そんなときの対処法を具体例をつかって紹介します。

お見合いから結婚までの期間が1ヶ月というカップルがいます。結婚から数年がたちますが、今でもラブラブ。大切な結婚をこれだけの短期間で決断し、しかも今でも仲良くしていられる秘訣を紹介します。

40代での再婚の大きなリスクは、妊娠出産です。実際に子どもを持てるかどうかがという深刻な問題になってくるのは事実で、だからこそ「あえて子どもを持たない」という選択肢が出てくるのです。

女性の再婚禁止期間が6ヶ月から100日に短縮されました。でも、私は100日でも長いと思っています。離婚をして再婚を考えている人にとっては、100日は大きな壁であるのは間違いありません。実例を交えて起こりえる問題を見ていきたいと思います。

連れ子同士の再婚で気を使うのが、子どもの年齢です。どちらの子が年上なのかで接し方も違ってきますし、何より自分の子への影響も考えてしまいます。そこで今回の記事では、年齢が違う連れ子再婚で注意すべき点を紹介します。

子連れ再婚の後の大きな壁として、赤ちゃんの誕生があります。とてもめでたいことではあるのですが、連れ子の心が不安定になることも。それを回避するために必要なことを見ていきましょう。

夫と死別をすると立ち直るまでに時間がかかりますが、それでも色々な問題が起きてきます。今回紹介するのは住宅の問題。実際に起きた例を参考にトラブルを回避する方法を見ていきましょう。

バツイチが再婚のためにお見合いをするとき、絶対に犯してはいけないミスがあります。バツイチのお見合いを成功させるために必要なことを紹介します。

離婚時の慰謝料を「もらわない」という選択肢がある一方で、「しっかりもらう」という選択肢も当然あります。今回の記事は、最後までゴネた結果多額の慰謝料をもらえるようになったという話です。