こうの ひろゆき
大手資格予備校で会計系資格の講師を務める公認会計士・税理士。大学在学中に、簿記検定1級・2級、税理士試験簿記論・財務諸表論、公認会計士試験に合格し、税理士法人、資格スクール講師の経験を経て、現在、医療系に特化した会計事務所を開設。
問題を解いてみよう!日商簿記検定3級(第5問)
理解が出来ても実際の問題が解けるとは限りません。第五問の演習では精算表に記入される決算修正の仕訳の練習をしてみましょう。
問題を解いてみよう!日商簿記検定3級(第4問)
理解が出来ても実際の問題が解けるとは限りません。今回は第4問対策として頻出論点である「伝票会計」のアウトプット練習をしてみましょう。
もっと知りたい!日商簿記検定3級 傾向と対策 第5問
試験に臨む上では、その試験がどんなものなのかを知っておくことは非常に重要なことです。第5問は主に精算表の問題が出題されます!総合問題ということでなかなか負担が大きいかと思いますが、一つ一つしっかりおさえればちゃんと点数を積み上げられる問題ですので、落ち着いて頑張りましょう。
もっと知りたい!日商簿記検定3級 傾向と対策 第4問
試験に臨む上では、その試験がどんなものなのかを知っておくことは非常に重要なことです。第4問目も第2問目と同様なかなか点を伸ばしにくい問題です。まずは伝票の論点とおさえてメリハリをつけていきましょう!
問題を解いてみよう!日商簿記検定3級(第3問)
理解が出来ても実際の問題が解けるとは限りません。期中の仕訳が間違えずに行えているかどうかを、T字フォームを使っての集計方法利用して確認してみましょう。
もっと知りたい!日商簿記検定3級 傾向と対策 第3問
試験に臨む上では、その試験がどんなものなのかを知っておくことは非常に重要なことです。今回は第3問です。第3問は比較的ボリュームもあり、配点もある高い問題です。しかり試験の傾向を知り、その対策を行うことで合格の可能性を高めていきましょう!
もっと知りたい!日商簿記検定3級 傾向と対策 第2問
試験に臨む上では、その試験がどんなものなのかを知っておくことは非常に重要なことです。今回は第2問を扱います。第二問は主に帳簿組織を扱う論点ですが、深入りしすぎないことが重要ですね!
もっと知りたい!日商簿記検定3級 傾向と対策 第1問
試験に臨む上では、その試験がどんなものなのかを知っておくことは非常に重要なことです。試験の傾向を知り、その対策を行うことで合格の可能性を高めていきましょう!
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