ランボルギーニ
アヴェンタドール
最高時速350kmを超えるまさに“スーパーカー”アヴェンタドールについてご紹介します。
記事一覧
その進化は“最終型”へ。アヴェンタドールSVJ試乗
ガイド記事西川 淳アヴェンタドール世代の最後を締めくくるSVJSVはスーパーヴェローチェ(超高速)を、Jはイオタ(Jota)を意味する、サーキットでの走りをさらに高めた限定車。ニュルブルクリンク北コース市販車最速の6分44秒97を誇る時代は新しいクルマを欲していた。創始者から会社の行く末を託された若いエンジニアは、独...続きを読む
SUVのスーパーカー、ランボルギーニウルス登場!!
ガイド記事西川 淳ウルスのため本社に新工場“リネア・ウルス”を建設ランボルギーニ初のSUV、ウルス。「ラグジュアリーSUVであると同時に、スーパー・スポーツのダイナミズムも備える」“世界初のスーパーSUV”と謳われる。日本での価格は2574万円コンセプトカーの衝撃的なデビューから、約5年。ランボルギーニからついに、S...続きを読む
途方もないレベルのスーパーカー。アヴェンタドールS
ガイド記事西川 淳ネーミング作法はシンプルに覚えやすくV12NA(自然吸気)エンジンを搭載したランボルギーニのフラッグシップ。アルミフレーム付きカーボンモノコックボディを採用、乾燥重量を1575kgとしたランボルギーニの新型フラッグシップモデルの正式名称は、アヴェンタドールSクーペである。お気づきになっただろうか?こ...続きを読む
アヴェンタドールSV「史上最強のランボルギーニ」
ガイド記事西川 淳デビュー4年で早くもSVに辿り着いたV12を積むアヴェンタドールのハイパフォーマンスモデル。ボディサイズはベーシックモデルより全長55mm長い、全長4835mm×全幅2030mm×全高1136mm、ホイールベースは2700mmSV。この名前を聞いて、心ときめかないランボルギーニファンはこの世にいない...続きを読む
最新。世界最高峰。アヴェンタドールロードスター
ガイド記事西川 淳祝宴の年を飾る、世界唯一の12気筒ミドシップオープンカー012年11月に本国で発表された、アヴェンタドールのオープンモデル、アヴェンタドールLP700-4ロードスター。価格は4660.32万円祝!50周年。そう、今年、ランボルギーニは創立50周年という節目を迎える。5月のGW明けに、ミラノを出発しロ...続きを読む
エンツォ以来の衝撃、新世代のアヴェンタドール
ガイド記事西川 淳ミドシップ2シーターであることを貫き続けるレイジングブル2011年のジュネーブショーでお披露目された、ムルシエラゴの後継となるランボルギーニのフラッグシップモデル。伝統に基づき1993年にスペインのサラゴサ闘牛場に登場した勇猛な雄牛の名が授けられた。ボディサイズは全長4780mm×全幅2030mm×...続きを読む