SUZUKI(スズキ バイク)
SUZUKI(スズキ バイク)の車種情報(2ページ目)
SUZUKI(スズキ バイク)の車種情報をご紹介します。
記事一覧
スズキ ブルバードM109R通勤試乗インプレッション
ガイド記事相京 雅行大きさに圧倒されるメガクルーザーブルバードM109R1431928202海外向け専用モデルゆえに日本のスズキのウェブサイトには掲載されていませんが、間違いなくスズキのフラッグシップモデルと呼べるアメリカンバイク。それがブルバードM109Rです。欧州やアメリカ向けに作られているブルバードM109Rは日...続きを読む
スズキ グラストラッカー 一週間試乗インプレッション
ガイド記事相京 雅行ストリートにハマル一台グラストラッカー14309607031990年代後半にトラッカーバイクブームがおきました。ホンダはFTR250/FTR223を、ヤマハはTW200/TW225をリリース。そして、スズキがリリースしたのがグラストラッカーです。そもそもトラッカーバイクの語源はアメリカで人気のダート...続きを読む
スズキ GSX-R750一週間通勤試乗インプレッション
ガイド記事相京 雅行GSX-Rシリーズの次男GSX-R7501429838403GSX-Rシリーズではじめに試乗したのがGSX-R1000。圧倒的なパフォーマンスのバイクですが、街中で走行しても違和感なく扱う事が出来る懐の深さに感動しました。次に試乗したのがGSX-R600。GSX-R1000と比べると圧倒的な安定感は...続きを読む
スズキ バンバン200一週間通勤試乗インプレッション
ガイド記事相京 雅行ユニークな見た目のストリートバイクバンバン20014289708031980年生まれの私にとっては、バンバンと言えば2002年に発売されたバンバン200ですが、70年代にはいわゆるレジャーバイクとして人気を博していたのがバンバンシリーズです。今ではあまりレジャーバイクという言葉にはなじみがありません...続きを読む
スズキ バンディット1250F通勤試乗インプレッション
ガイド記事相京 雅行唯一現行に残ったバンディットシリーズバンディット1250F1427952003スズキからバンディットの名前を初めて与えられたバイクはバンディット250とバンディット400です。バンディットとは直訳すると「山賊」「無法者」という意味があります。バンディット250は一般的なネイキッドに比べて高回転型の高...続きを読む
スズキ GSX-R600一週間通勤試乗インプレッション
ガイド記事相京 雅行GSX-Rシリーズの末弟GSX-R6001427679303GSX-RシリーズはThetopperfomerという共通のコンセプトを追求し、スーパースポーツモデルとして愛され続けています。過去には250ccや400ccのモデルもありましたが、現在は600cc、750cc、1000ccの三つの排気量の...続きを読む
スズキ バーグマン200試乗インプレッション
ガイド記事相京 雅行スカイウェイブ兄弟の末弟バーグマン2001427070902スズキのビッグスクーターと言えばスカイウェイブ。250cc、400cc、650ccと各排気量にラインナップされており使い勝手の良さからビッグスクーターブームが過ぎた現在も一定のファンを抱えています。そのスカイウェイブ兄弟に更に排気量の小さい...続きを読む
スズキgsr750を通勤で乗ってみた!乗り心地をレポート
ガイド記事相京 雅行スズキgsr750今や珍しいナナハン1426556104今の若い年代の人たちにとっては聞き慣れない言葉かもしれませんが、排気量750ccのバイクは「ナナハン」と呼ばれていました。以前は国内向けに販売されるバイクに関してメーカーが750cc以下に自主規制をしていて、また現在のように教習所で大型二輪免許...続きを読む
スズキ V-Strom1000 一週間通勤試乗レポート
ガイド記事相京 雅行V-Strom650の兄貴分V-Strom1000はマルチに使えるか?1425949502先日試乗したV-Strom650の兄貴分V-Strom1000はスズキの先進技術をつぎ込んだフラッグシップ車両としてカタログにラインナップされています。車両の各部には様々なセンサーが配置され、ライダーのライディ...続きを読む
スズキ ST250Eタイプ 一週間通勤試乗レポート
ガイド記事相京 雅行気負わず乗れるクラシックバイクST250Eタイプ14252754031994年から2004年まで販売されていたボルティーの後継機にあたるST250。共通するコンセプトは「高性能を追求せず、手軽に乗れて日常使用に適した乗りやすい仕様」ということです。以前ボルティーを所有し町乗りや通勤に使用していた事が...続きを読む