下関の観光・旅行
下関の観光スポット
定番の王道スポットから、あまり知られていない通なスポットまで、下関の観光スポットをご紹介します。
記事一覧
関門海峡の渦も再現! しものせき水族館「海響館」
投稿記事深さ2mに達する渦が水槽内にしものせき水族館「海響館」しものせき水族館「海響館」は、総床面積14.400平米の中、75の水槽があり約550種、2500点もの水族達に出会うことができる施設です。イルカやアシカのショーが見られるアクア・シアターも客席部分には屋根が付いていますので、雨降りの日でも安心して...続きを読む
市場ならではの海鮮グルメに舌鼓! 唐戸市場
投稿記事自然の恵みをたっぷりと満喫「唐戸市場」唐戸市場下関・唐戸(からと)エリアにある「唐戸市場」は1909年に許可された路上市を起源とする卸売市場です。現在の建物は2001年に新築されたもので、業者さんだけでなく、一般の市民にも開放されています。地元の人はもちろん、観光客や外国からの旅行客なども多いようで...続きを読む
フグ目魚類の展示は世界一 「海響館」
投稿記事餌やりや握手もできる「ペンギン村」下関市立しものせき水族館「海響館」は下関市立しものせき水族館「海響館」は、下関駅と唐戸地区を結ぶ「あるかぽーと」に2001年、オープンした水族館です。4階建ての館内には、約550種、25000点の海の生き物が展示されています。下関はフグ(地元では“福”にかけてフクと...続きを読む
早起きして活気ある市場を体験!下関「唐戸市場」
投稿記事市場ならではの新鮮で美味しい魚が味わえます山口県下関にある「唐戸市場」は新鮮な魚介やお寿司が市場価格で美味しく頂ける観光スポットです。下関の代表グルメは「ふぐ」が有名ですが、唐戸市場はふぐ以外にもタイやハマチの市場としても有名です。市場の中で直接販売が行われている唐戸市場は、地方卸売市場としては全国...続きを読む
関門海峡が見える水族館 「海響館」
投稿記事海響館ならでは、数百種の「フク」の展示本州の南の端っこにある山口県下関市。2001年に開業した水族館は『海響館』と呼ばれ、『壇ノ浦の戦い』で知られている関門海峡が望める、歴史的にも魅力的な場所にあります。水族館はとてもモダンで、2010年には見所のひとつであるペンギン村もオープンし、世界最大級だとい...続きを読む
「赤間神宮」平家一門が眠る海峡を望む場所
投稿記事歴史好きな人に訪れて欲しい赤間神宮壇ノ浦の戦いで幼くして亡くなった安徳天皇をはじめ、一緒に海へと身を投げていった平家一門が祀られている赤間神宮は、歴史が好きな人には特に足を運んでいただきたい場所です。赤間神宮の水天門は龍宮造りの楼門で、本殿側から海峡を見ると行き交う船を眺めることもできます。こちらで...続きを読む
歴史ファン必見!武蔵と小次郎決戦の場 「巌流島」
投稿記事気迫が伝わる武蔵・小次郎の像本州と九州の間、関門海峡に浮かぶ巌流島。正式名称は「船島」といい、1612年に宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘した場所として知られます。2012年に巌流島の決闘から400周年を迎えた歴史ある場所です。現在は、観光船が発着する桟橋をはじめ、散策道や休憩所が整備されています。周囲...続きを読む
コバルトブルーの海の先に 奇跡の島「角島」
投稿記事南国を感じる海を眺めながら爽快ドライブ角島(つのしま)は山口の北西部、響灘に浮かぶ島です。周辺の海岸線は北長門海岸国定公園に指定されています。角島は、2000年に1780mの角島大橋で本州とつながりました。当時は日本一の長さの通行料金が無料の離島架橋としては最長だったそうです。橋が完成したことで島に...続きを読む
思い出になること間違いなし!関門海峡を歩いて渡る
投稿記事遊び心満載!開門海峡を歩覇した記念証本州と九州を隔てる「関門海峡」。海峡には橋がかけられていますが、何と「関門トンネル」には人道があり、歩いて関門海峡を渡ることができます。本州側、九州側にあるスタンプを押せば「記念証」ももらえます!山口県下関と福岡県門司にまたがる「関門海峡」を渡るには鉄道、車、船、...続きを読む