輸入車
注目の輸入車試乗レポート(6ページ目)
フェラーリやマセラティ、ランボルギーニ、ジープ、ジャガーやロータスなど、注目の輸入車に関する詳細情報や試乗レポートをお届けします。
記事一覧
ジャガーFタイプ・クーペのスポーツカー純度は?
ガイド記事塚田 勝弘ジャガー50年ぶりのピュアスポーツカーFタイプ・クーペのボディサイズは全長4470×全幅1925×全高1315mmで、コンバーチブルよりも5mmだけ高くなっている世界的に好調だというジャガー・ランドローバー。両ブランドともにアルミを使ったボディ構造で、「軽さ」で速さや燃費などを追い求めている。そして...続きを読む
車両価格300万円で買える輸入SUV
ガイド記事塚田 勝弘車両価格300万円で買える輸入SUVフォード・エコスポーツは246万円で「タイタニアム」の単一グレードのみ。全長4195×全幅1765×全高1655mm人気のSUV、しかも輸入車となると車両価格300万円で買えるモデルは限られてきそうだが、じつは今年は豊作。何もわざわざ輸入車にしなくても、という声も...続きを読む
もはやW12いらず、GT V8に高性能版S登場
ガイド記事西川 淳今や主役のV8を得意と手法で高性能化2013年のフランクフルトショーに初登場したV8ツインターボを積むハイパフォーマンスバージョン。日本での価格はクーぺが2190万円、コンバーチブルが2400万円(8%の消費税込み)ボディカラーは新色のモナコイエロー(写真)を含め17色を用意。ベーシックなV8モデル...続きを読む
公道のレーシングカー、ロータスエキシージS
ガイド記事西川 淳“戦闘モード”なスタイルと、ドライビングに徹したインテリアボディサイズは全長4080mm×全幅1800mm×全高1130mm。価格は850万円英国の名門ロータス社。もはや、どこの資本がどうのこうの、なんて話は語る必要さえない。スポーツカー史に燦然と輝く歴史と伝統のみならず、今なお純粋なスポーツカーメ...続きを読む
フォード・フィエスタが日本に再上陸!
ガイド記事塚田 勝弘世界で一番売れているBセグメント1月9日に開催されたフォード・フィエスタのプレス発表会で、229万円という価格が発表された。写真は森田CEOと訴求カラーのブルーキャンディメタリックのフィエスタ1976年の初代誕生以来、世界中で1500万台以上を販売してきたフォード・フィエスタ。アメリカの調査会社によ...続きを読む
2014年の輸入車トレンドを占う!
ガイド記事西川 淳“豊作”トレンドはいっそう勢いを増して続くアルファロメオ4C数年来にわたって続く輸入車の“豊作”トレンドは今年もいっそう勢いを増して続くと予想されるが、その一方で、増税による高額商品の買い控えが進み、乗用車の需要の落ち込みも懸念されている。前回の消費税増税時(2%増)がそうだったからだ(そろそろ本当...続きを読む
でっかく“粒ぞろい”、2013の輸入車
ガイド記事西川 淳大いに評価したいモデルが沢山ある今年(2013-2014)日本・オブ・ザ・イヤーを輸入車としては初めて受賞したVWゴルフもう何度も触れているけれども、ゴルフが輸入車として初めて日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)を獲得するという記念すべき年となった2013年。それだけ、日本上陸を果たした輸入車たち...続きを読む
東京モーターショー、輸入車は“骨太のメッセージ”
ガイド記事西川 淳見所しっかり、骨太のメッセージが伝わってきた「世界にまだない未来を競え」をテーマに11/22~12/1まで開催される、第43回東京モーターショー東京モーターショーが開催されている(2013年12月1日まで)。輸入車全般について概況をリポートする前に、ひとこと、個人的な思い、というか、嘆きをひとこと、...続きを読む
コルベットは世界最高レベルのFRスポーツへ
ガイド記事西川 淳ウルトラモダンな新生GMの大復活の証今年のデトロイトショーでデビューを果たした7世代目となるフラッグシップスポーツ。初代は1953年に登場、今年7月に60周年を迎えているコルベットを大胆にモデルチェンジする。それは、新生GMの大復活の証、シンボルとならなければいけない。だからこそ、STINGRAYの...続きを読む
アメリカンセレブ気分を味わわせてくれるエスカレード
ガイド記事岡本 幸一郎セレブからのフィードバックを活かし開発価格はエスカレードプラチナムが990万円、エスカレードが849万円。ホワイトダイヤモンドは有償色アメリカのプレミアムカーを象徴するGMのキャデラックがラインアップする最高峰のラグジュアリーSUVがエスカレードです。日本への輸入販売は、かつては三井物産オートモーテ...続きを読む