貯蓄/貯蓄する基本の方法

つまらないことをすればお金が貯まる!(2ページ目)

つまらない人こそお金が貯まります。つまらない人こそお金で最後には笑うのです。つまらない人はお金を貯められないあなたとどう違うかお教えしましょう。

山崎 俊輔

山崎 俊輔

企業年金・401k ガイド

雑誌連載多数の年金ジャーナリストのガイドが今から始める老後資金の貯め方を紹介。

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つまらない1:外食しないで家で食べる

「つまらない人」は外食をあまりしません。できるだけ食材を買い、自炊をします。あるいはお総菜等を買ったりします。毎日食べ歩いたり飲み歩くような派手な食生活は送りません。つきあいが悪いと言われてしまうかもしれません。「つまらない人」かもしれません。

しかし、外食は必ずお金がかかります。たとえば、夕食にパスタを外で食べれば1000円はかかります。自宅でソースを作りパスタをゆでればその半分ですむはずです。もっと安くなるかもしれません。その差額は自分で調理をがんばった分、自分の手元に残ります。1日500円なら1カ月で15000円が手元に残るわけです。

アルコールも同様です。サービスタイムの生ジョッキを除けば、外で呑むお酒は割高です。試しにフレンチやイタリアンのお店でワインリストを調べて、デパートのワイン売り場に行ってみてください。外で呑んだお酒は自宅で飲むお酒の3倍だと思っていいでしょう。ビールは比較的割安ですがそれでも2倍はするはずです。これはつまり、家で呑めば同じ値段で2~3倍呑めるということです! どちらがトクかは明らかです。

「つまらない人」はそれを知っていますから、自宅で食事をします。ちょっとリッチな食材を買っても、外食より安い場合もあります。これもリッチな外食よりは安上がりですから、お金は貯まることになります。「つまらない人」ほどお金が残るという寸法です。

ただし、ときどきメリハリをつけて外食でお金を使うのはいいと思います。ストレスのたまっているときや、仕事にがんばった自分にご褒美をあげるときは、無理をせず、ちょっと豪勢に食事を外で楽しみたいものです。いつも「つまらない」分、その差は大きいですから、外での食事は他の人より一層おいしく感じられることでしょう! これこそまさに「つまらない人」だけが味わえる幸せというわけです。

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