iPhone 3Gと真っ向勝負するWindows Mobile端末 HTC社製「Touch Diamond(S21HT)」がイー・モバイルから発売されました。HTC社製「Touch Diamond」は、世界でもiPhone 3Gのライバル機種としても好調なセールスを記録しており、国内各社からも発売が発表されています。

Touch Diamondは、iPhone 3G同様にタッチパネル液晶画面をから直接操作できる直感的な「Tuch FLO 3D」を搭載しています。また、4Gバイトのストレージ、GPS、傾きセンサーを内蔵し、キーボードレスの小型・薄型筐体が大きな特徴です。特にハードウェアキーボードを廃した本体は、スマートフォンとは思えないほど小型で、胸ポケットにすっぽり入るほどです。
Touch Diamond(Tuch FLO 3D)Touch Diamond(モバイルGoogleマップ)


■スマートフォン最小本体


小型・薄型化が進むスマートフォンですが、その中でもTouch Diamondは特に小さく、薄い端末です。サイズは、高さ102mm×幅52mm×厚さ11.9mm、約98gと、オーディオプレーヤーほどの大きさです。
Touch Diamond前面Touch Diamond背面


前面は、上部に光センサー/受話口があり液晶画面の光量を自動調整してくれます。また右端は約30万画素(CMOS)のサブカメラを備えます。
液晶は、2.8インチTFTタッチスクリーン液晶液晶で、640×480ドット(VGA)表示が可能。
前面の下部は、右側に通話ボタン、ホームボタン、中央にナビゲーション/enterボタン、左側に終了ボタンと戻るボタンがレイアウトされています。ハードウェアキーボードレスのすっきりしたフェイスです。

背面の電池カバーを押しながら上方にずらせば、バッテリーとSIMカードを交換できます。

■薄さはTouch Diamondのセールスポイント


Touch Diamondは、小型さもさることながら、薄さが大きなセールスポイントでもあります。
Touch Diamond左側面Touch Diamond右側面


Touch Diamondがクールに見えるポイントは、やはり薄さ。11.9mmという約1cmほどの厚みしかなく、ポケットにいれても手にもっても違和感のない薄さが魅力です。
左側面の上部には音量上下ボタンのみ、右側面の下部にスタイラスのみのシンプルさです。

■上部と底部


上部と底部もシンプルそのもの。
Touch Diamond上部Touch Diamond底部


底部は、ストラップ取り付け穴とミニUSB端子、送話口がある。市販の充電対応のクルクルケーブルでもUSB充電もできるが、国内仕様によくあるミニUSB端子の保護カバーはありません。

次のページでは、直感的なインターフェイスTuch FLO 3Dをみてみましょう。