動物園をもっと楽しむための五箇条

動物園を楽しむための「五箇条」を紹介。ご家族で、カップルで、動物園に出かけるときの参考にしてみてください。

【其ノ一】開園から閉園までいましょう

上野動物園の入園口
上野動物園の入園口。朝から出かけて夕方まで動物園で
動物園で一番ガッカリするのが、ライオンやコアラなど、動物たちが全然動かない場合です。これを解決するのが「開園から閉園まで」動物園にいること。これは各所を取材した経験からですが、動物が動く時間を動物園側に聞いてみると「開園直後」「エサの時間」「閉園前」という答えが返ってくることが多いんです。つまり、開園直後と閉園前を逃す手はないということです。おおむね、9時か10時くらいが開園、16~17時くらいが閉園のところが多いと思います。

【其ノ二】エサの時間やふれあいタイムをチェック

旭山動物園のアザラシ
冬の旭山動物園、ゴマフアザラシの食事の時間です
動物たちがもっとも活発に動くのは、やはり「エサの時間」。最近は、どこの動物園でも「何時に、どの動物にエサをあげますよ~」というのを「お食事タイム」「フィーディングタイム」「エサの時間」という呼び方で、あらかじめ公表しています。合わせて、動物について飼育員さんが解説してくれる動物園もけっこうあるので「エサの時間」のチェックは必須と言ってもいいでしょう。オフィシャルサイト、または当日入園口でしっかり確認しておきたいところです。

加えて、ウサギやモルモットなどを抱っこできたり、ヤギやヒツジを放し飼いしてあるスペースがあったりなど「小動物とのふれあい」ができる動物園もたくさんあります。こちらも、時間が決まっていたりするので、事前にチェックしておくのがおすすめです。さらに、そのときだけの体験イベントなどを実施している場合もあるので、そちらも合わせて。

【其ノ三】動物の赤ちゃん情報をチェック

多摩動物公園のコアラ
多摩動物公園のコアラ親子
動物の赤ちゃんほど可愛いものはないかもしれません。そして実は、動物園のオフィシャルサイトを見ると「赤ちゃんが生まれました」「いつから公開します」などの情報が出ていることが多いんです。特に、春から夏にかけての時期は出産ラッシュだったりするので、5・6月くらいはねらい目かもしれません。オフィシャルサイトの「飼育員さんのブログ」みたいなページがあれば、その可愛さと飼育の大変さがリアルに書かれています。それを読むと、公開されたらきっと見に行きたくなると思いますよ。