前回のガイド記事『絶対食べたいローカルメニュー(1)』では、観光客にも人気のメニュー、カヤトーストとバクテーをご紹介しました。今回は、シンガポール風おでん!?と、ガイドがはまったメチャウマ麺が登場しますよ!

さっぱり味の釀豆腐(ヨンタオフー)

ヨンタオフー
グレート・ワールド・シティ B1にあるフードコート内のヨンタオフー。昼時にはいつも行列が出来ている人気のストールです。
ガイドブックなどで「シンガポール風おでん」と紹介されることの多い、ヨンタオフー(Yong Tau Foo)。日本人にも馴染み易いさっぱり目の味で、油を使った料理が多いローカルフードの中でも異彩を放つメニューです。

オーダーの仕方は、意外に簡単。最初にトングとお椀を取ります。次に、フィッシュボール、練り物類、豆腐、野菜、イカ、揚げワンタン、海苔などが並ぶ具材コーナーから好みの具を選び自分で器に入れます。ここで気をつけたいのは、お店によって最低いくつの具材を選ばなければならないか個数が決まっている点。最近は「最低7つ以上」というお店が多いようです。もし、お椀に選んだ具が7つに満たなかった場合、足りない分をお店の人が勝手に選んでしまう事もありますので注意しましょう。もちろん、8個、9個と沢山選んでも構いません。その場合は、追加の個数分の料金(通常1個につき50セント前後)を払えばOKです。

具を選び終わったらレジに並びます。次にそこで、好みの食べ方をオーダーします。例えば「ビーフン、スープ」と言えば汁ビーフンに、「ウィズ、ライス」と言えばご飯をつけてくれます。ラクサ味のスープ(普通はクリアなスープ)を選べるところもあります。もちろん、麺やご飯をつけずに、おでんのようにボイルしてもらった具だけ食べることもできますよ。

このヨンタオフーは、ほとんどのフードコート、ホッカーセンターで食べられるシンガポールの定番メニューです。ぜひ皆さんも挑戦してみてくださいね!

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