寒い季節にぴったりの屋台甘味・ホットク

ほかほかのホットクは冬の定番
ホットクとは、小麦粉を練って平たい円形状にした中に黒蜜、ナッツや胡桃を細かく砕いたものを包み、鉄板の上で焼いたもので、形は日本のお焼きに似ています。

こちらは、冬場の屋台でのおなじみメニューです。油で揚げたタイプのものと鉄板で焼いただけのもと二つのタイプがあります。また、トッピングも最近では、小麦粉に緑茶やナッツを混ぜたものなども登場しています。ほかほかのホットクに黒蜜とシナモンの甘い香りがほんのりとして、黒蜜のとろけるような甘さがなんとも言えない美味しさです。 一度食べたら、はまってしまうこと間違いなしです。値段も一つ60円と安いのが嬉しいですね。 最近では、東京の新大久保周辺のコリアンタウンでもホットクがお目見えしているようですが、韓国で本場のホットクもぜひ食べてみてくださいね。

初めて韓国で屋台に挑戦してみたい人は「言葉が通じないと難しいのでは? 」と不安に思う人も多いかもしれませんが、 心配することはありません。アドバイスとして、屋台での注文方法を教えましょう! 食堂と違い屋台には席がなく、基本的に立ち食い、料金は後払いです。オデンのような大鍋に入ったものは、自分で食べたいだけ取って、食べ終わった後で、食べた分を告げてお金を払います。この他の、トッポギやスンデも、「1人前」というように欲しい分だけ伝えればお皿に盛り付けをして出してくれますよ。

いかがでしたか? 屋台でも様々な韓国のグルメを発見することができるんですよ! こうした屋台は都市部の繁華街ではあちこちで見かけることができます。特に、東大門市場や明洞といった観光スポット周辺は屋台がたくさん出ていますよ。観光しながら街を歩いていて、ちょっとお腹が空いた時に、気軽に食べることができる屋台の味にみなさんもぜひ挑戦してみてくださいね。
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