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パスタ作りはイタリアの家庭料理の基本中の基本

田舎でホームステイ&家庭料理個人レッスン


トスカーナ州アレッツォの郊外に暮らすラファエラファミリー。専業主婦50年のベテランマンマ、ラファエッラさんがトスカーナの伝統家庭料理を教えてくれます。

フィレンツェから直通30分、ローマから直通1時間30分のアレッツォ。トスカーナの豊かな自然と、中世の面影が残る町。この町の中心から車で約30分。迎えの車でラファエッラさんのお宅に向かいます。

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自然に色づくのを待って…無農薬の自家製野菜はそれだけでご馳走
よく手入れされた芝生の庭に、2階建ての小さな家。庭の奥にはトマト、ナス、きゅうり、にんじん・・自家菜園、ニワトリ小屋があります。のんびりとした田舎暮らしをするラファエラファミリーは、2年前に定年退職したお父さんのマリオ、息子のアルベルトの3人。

この家の2階部分がゲスト用になっています。キッチン、バス、寝室、サロンの1LDKのアパルタメント。2世帯住宅のようになったこの部分に滞在をしながら、ラファエラさんの料理レッスン。滞在中は優しい家族と共に過ごす時間もあり、プライベートが守られたホームステイの感覚です。


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お庭のある小さな1軒家に、穏やかな空気が流れる
自家製無農薬野菜を使ったトスカーナの家庭料理は、家族への愛情がたっぷりとこもったマンマの味。料理はもちろんですが、イタリアンマンマの生き方や家族を大切にする心など、習うことはたくさんあるはずです。

滞在中は、近郊のワイナリー訪問&試飲、農家を訪問してチーズ作りやジャム作り、季節によってはタルトゥーフォ狩りやオリーブ摘み、ブドウの収穫体験などが可能です。また、ラファエラさんの趣味であるデコパージュ(※)レッスンも希望により組み込むことができます。


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サロンに飾られたラファエラさんのデコパージュ作品。パパのマリオが奥様であるラファエラの作品を自慢気に紹介してくれたのが印象的
※デコパージュ
紙に描かれた絵を切り抜いてモチーフをつくり、家具などに張付け、上からニスを塗って仕上げるクラフトホビー。17世紀にイタリア・ベニスの家具職人が、日本の漆工芸をまねて作ったのが始まり。デコパージュとはフランス語で、切り抜く、切り裂くなどと言う意味です。18世紀中頃には、ヨーロッパ全土に広まり、フランス上流階級の婦人の間で流行しました。20世紀に入ってからは、アメリカで男女に関係なく手軽に楽しめるホビーとして大流行し、最近、日本でも人気が出てきています。

3泊4日プラン、6泊7日プランがあります。女性一人での参加も大歓迎!また、お子さんのいらっしゃるご家族の参加もオススメです。
アレッツォ駅からの送迎・説明には日本人スタッフがお手伝いします。

詳細・料金の問い合わせ、お申し込みはラファエラファミリー宅料理レッスン&デコパージュまで。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。