2021年も開催!「TOWERS Milight~ みなとみらい21 オフィス全館ライトアップ~」とは

みなとみらいの夜景撮影スポットの定番・万国橋より。17:00ごろのようす(2016年12月22日撮影)

みなとみらいの夜景撮影スポットの定番・万国橋より。17:00ごろのようす(2016年12月22日撮影)

みなとみらいのイルミネーションといえば、2021年で25回目となる「TOWERS Milight~オフィス全館ライトアップ~」。クリスマス時期にみなとみらいにあるオフィスビルが協力し、みなとみらい全体をひとつのイルミネーションに見立てようというイベントです。

2021年は12月24日(金)に開催。みなとみらい全体がイルミネーションになる日、2001年からほぼ毎年鑑賞している横浜ガイドが、見どころと楽しみ方を紹介します。

<INDEX>
  1. TOWERS Milight(タワーズミライト)いつからはじまった?
  2. TOWERS Milightの楽しみ方
  3. おすすめ撮影スポット
  4. クリスマスシーズンのおすすめ横浜イベント
 

TOWERS Milight(タワーズミライト)いつからはじまった?

はじまりは、横浜ランドマークタワーがオープンした1993年にまでさかのぼるといわれています。横浜ランドマークタワーが建物全体をローソクにみたて、オフィス部分の明かりをすべて点灯したそう。

その後、オフィスビル7~8棟が協力し「全館点灯」と称してはじまったのは1997年のこと。年々、参加するオフィスビルが増えていき、2006年の10周年を機に「TOWERS Milight(タワーズミライト)」という愛称がつきました。ミライトとは、「みなとみらい」と「ライト」をかけあわせた造語です。
 

何時から待機する? TOWERS Milightの楽しみ方

みなとみらい全体がイルミネーションになる特別な日。その楽しみ方を紹介します。

1.お昼ぐらいからみなとみらいで過ごす
ランチを食べたり、お茶を飲んだりして、お昼ぐらいからみなとみらいで過ごす、というのはいかがでしょう。開始時間(16:30)の少し前から、徐々にオフィスビルの点灯がはじまります。タイミングが合えば、フロア全体の明かりがパッと点くようすが見られるかも。
参考記事:駅近!みなとみらいのおすすめカフェ&レストラン10選

2.16:00ぐらいから撮影スポットで待機
点灯スタート(16:30)は薄暮になる時間に設定されています。開始前になると観客が増え、撮影ポジションを確保するのが難しくなってしまいます。早めに撮影スポットに行き、セッティングをすませておくとよいでしょう。
16:20ごろのようす。まだ周りは明るいですが、オフィスビルの明かりは点灯しはじめています(2014年12月24日撮影)

16:20ごろのようす。まだ周りは明るいですが、オフィスビルの明かりは点灯しはじめています(2014年12月24日撮影)

17:15になると、周りはすっかり暗くなり、街の明かりがくっきりとしてきます(2014年12月24日撮影)

17:15になると、周りはすっかり暗くなり、街の明かりがくっきりとしてきます(2014年12月24日撮影)


3.光の中を歩いてみよう!
外から眺めるだけでなく、みなとみらいを歩いてみましょう。クリスマスのイルミネーションと合わせて、いつにも増して光輝くみなとみらいを感じることができるはず。行列するけれど、大観覧車「コスモクロック21」に乗るのもおすすめ。今年の12月24日、25日は「乗車優先券」の発売が行われますので、利用しては。
光あふれるみなとみらいを歩くのもおすすめ(2014年12月24日撮影)

光あふれるみなとみらいを歩くのもおすすめ(2014年12月24日撮影)

大観覧車コスモクロック21からの眺め(2015年12月24日撮影)

大観覧車コスモクロック21からの眺め(2015年12月24日撮影)


2021年4月に開業したロープウェイ「ヨコハマ・エア・キャビン」に乗ってみても。片道5分間、空中から光り輝くみなとみらいがのぞめます。

記事⇒横浜・みなとみらいに開業したロープウェイ「ヨコハマ・エア・キャビン」、片道1000円は高い? 妥当?【現地レポ】


4.仕事帰りでも間に合う!21:30まで
TOWERS Milightが終了する21:30以降は、ビル全体の明かりがパッと消えるようすが見られるかも。仕事帰りでも十分間に合いますので、終了時間まで楽しんでみてください。
近年は新高島エリアのオフィスビルも参加(2020年12月24日撮影)

近年は新高島エリアのオフィスビルも参加(2020年12月24日撮影)

 

おすすめ撮影スポット

横浜ガイドおすすめの鑑賞&撮影スポットを紹介します。
  • 万国橋
薄暮の時間はカメラマンがいっぱいの万国橋。例年18:00以降は混雑は解消し、スムーズに撮影できます(2020年12月24日17:00ごろ撮影)

薄暮の時間はカメラマンがいっぱいの万国橋。例年18:00以降は混雑は解消し、スムーズに撮影できます(2020年12月24日17:00ごろ撮影)


ほぼ毎年、ここから眺めています。ランドマークタワーを中心に、みなとみらいらしい風景が1カットに収まるため、三脚を立てて陣取るカメラマンが多く見られます。水面にも全館点灯が映りこみ、美しさが倍増します。
地図:Googleマップ
 
  • 横浜港大さん橋国際客船ターミナル 屋上広場
大さん橋は広いので、撮影スペースは確保しやすいでしょう(2017年12月22日17:20ごろ撮影)

大さん橋は広いので、撮影スペースは確保しやすいでしょう(2017年12月22日17:20ごろ撮影)

こちらも万国橋に匹敵する人気撮影スポット。みなとみらいの全体がきれいに見渡せます。広いエリアからみなとみらい21地区を見渡せるので、撮影スポットは確保しやすいです。
地図:Googleマップ
 
  • 象の鼻パーク
新旧の横浜スポットを同時にフレームにおさめることができる、象の鼻パーク(2017年12月22日17:40ごろ撮影)

新旧の横浜スポットを同時にフレームにおさめることができる、象の鼻パーク(2017年12月22日17:40ごろ撮影)

歴史的建造物のひとつ「クイーン(横浜税関)」とともに、みなとみらいの夜景が撮影できます。象の鼻テラスの屋上からもよく見渡せます。
地図:Googleマップ
 
  • 運河パーク
運河越しにダイナミックな夜景が広がります(2017年12月22日撮影)

運河越しにダイナミックな夜景が広がります(2017年12月22日撮影)


運河沿いに整備されている空間で、運河越しにみなとみらい21地区の建物や汽車道、結婚式場「アニヴェルセル みなとみらい横浜」、大観覧車「コスモクロック21」などが見渡せます。並行する北仲エリア「水際線プロムナード」からも美しい夜景が楽しめます。
地図:Googleマップ
 
  • 山手
山手外国人墓地からみた、みなとみらい21地区。街全体が光り輝いています(2014年12月24日19:00ごろ撮影)

山手外国人墓地からみた、みなとみらい21地区。街全体が光り輝いています(2014年12月24日19:00ごろ撮影)


やや遠景になりますが、みなとみらい全体が光り輝くようすが見られます。山手西洋館のライトアップめぐりも楽しんでみては。
地図:Googleマップ

みなとみらい全体がイルミネーションになる特別な日。クリスマス時期の横浜イルミネーションさんぽを愉しんでみてください。

【DATA】
日時:2021年12月24日(金) 16:30~21:30
参加施設:37施設(予定)
URL:横浜みなとみらい21公式ウェブサイト

クリスマスシーズンのおすすめ横浜イベント

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