紅葉+ランチを楽しむ横浜秋さんぽ

イチョウ並木が見える「カフェ ドゥ ラ プレス」は窓側席がおすすめ(2017年10月27日撮影)

イチョウ並木が見える「カフェ ドゥ ラ プレス」は窓側席がおすすめ(2017年10月27日撮影)


11月中旬になると、横浜の紅葉&黄葉がはじまります。秋色に変化した横浜で紅葉さんぽを楽しんでみませんか。散策後は横浜レトロなカフェレストランでランチをどうぞ。

 

山下公園通り

山下公園通りのイチョウ並木は10月下旬から徐々に色づき始めます(2017年10月27日撮影)

山下公園通りのイチョウ並木は10月下旬から徐々に色づき始めます(2017年10月27日撮影)


山下公園に並行する山下公園通りは、イチョウ並木になっています。黄色く色づく季節は、11月中旬~下旬ぐらい。人形の家と山下公園を結ぶ歩道橋(ポーリン橋)からは、大さん橋まで伸びるイチョウ並木を一望できます。
11月中旬ぐらいから黄色く色づいたイチョウが楽しめるように(2016年11月18日撮影)

11月中旬ぐらいから黄色く色づいたイチョウが楽しめるように(2016年11月18日撮影)


そんなイチョウ並木を眺めながらランチを楽しめるレストランは、ホテルニューグランド本館1階にあるコーヒーハウス「ザ・カフェ」。ホテルニューグランドは、2017年12月に創業90周年を迎えた日本を代表するクラシックホテルで、本館は開業当時の面影をそのままに残しています。
ホテルニューグランド本館は1927(昭和2)年開業当時の姿がそのまま残されています。ホテルの顔である大階段(2016年10月3日撮影)

ホテルニューグランド本館は1927(昭和2)年開業当時の姿がそのまま残されています。ホテルの顔である大階段(2016年10月3日撮影)


コーヒーハウス「ザ・カフェ」では、「シーフードドリア」「スパゲッティ ナポリタン」 「プリン ア ラ モード」といったホテル発祥のメニューが味わえます。
ホテル発祥メニューのひとつ「シーフードドリア(2300円税、サ料別)」(画像提供:ホテルニューグランド)

ホテル発祥メニューのひとつ「シーフードドリア(2300円税、サ料別)」(画像提供:ホテルニューグランド)


【DATA】
場所:横浜市中区山下町10 ホテルニューグランド本館1階
TEL:045-681-1841(代表)
営業時間:10:00~22:00 (L.O 21:30)※コース提供は11:00~20:30(L.O.)
定休日:無休
アクセス:みなとみらい線 元町・中華街駅1番出口より徒歩約1分、JR石川町駅より徒歩約13分
地図:Googleマップ
URL:コーヒーハウス ザ・カフェ
※リニューアル時の記事⇒横浜・ホテルニューグランド本館がリニューアル(2016年10月)
 

日本大通り

日本大通りは黄色く色づいたイチョウが見事(2014年11月24日撮影)

日本大通りは黄色く色づいたイチョウが見事(2014年11月24日撮影)

横浜公園から象の鼻エリアまでのびる日本大通り。明治12年に設計された、日本で初めての西洋式街路で、当時からメインストリートであったため、道幅が広くなっています。日本大通り周辺には歴史的建造物が多く残っており、また、テラコッタ色で統一されているため、レトロで落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
 
情報文化センター2階にあるフレンチカフェ「カフェ ドゥ ラ プレス」(2017年9月18日撮影)

情報文化センター2階にあるフレンチカフェ「カフェ ドゥ ラ プレス」(2017年9月18日撮影)


昭和初期の「旧横浜商工奨励館」を改修・補強した情報文化センター2階にあるフレンチカフェ「カフェ ドゥ ラ プレス」の窓からは、日本大通りのイチョウが見渡せます。クラシカルな雰囲気の中で、ランチを楽しんでは。
日替わりランチはメイン+スープ+サラダ+パン+ミニデザートで1080円(税込)。200円プラスで食後のコーヒーまたは紅茶がつけられます(2017年10月27日撮影)

日替わりランチはメイン+スープ+サラダ+パン+ミニデザートで1080円(税込)。200円プラスで食後のコーヒーまたは紅茶がつけられます(2017年10月27日撮影)

クラシカルな内観はパリを思わせる雰囲気。「記者たちのカフェ」「弁護士たちのカフェ」「裁判官たちのカフェ」など文学的なネーミングのコーヒーやエスプレッソが楽しめるカフェタイムもおすすめ(2017年10月27日撮影)

クラシカルな内観はパリを思わせる雰囲気。「記者たちのカフェ」「弁護士たちのカフェ」「裁判官たちのカフェ」など文学的なネーミングのコーヒーやエスプレッソが楽しめるカフェタイムもおすすめ(2017年10月27日撮影)


【DATA】
場所:横浜市中区日本大通11 情報文化センター2階
TEL:045-222-3348
営業時間:10:00~20:00(L.O.19:30) ※ランチ提供は11:30~14:00
定休日:月曜 ※祝日・振替休日の場合は翌日
アクセス:みなとみらい線 日本大通り駅直結
地図:Googleマップ
URL:カフェドゥラプレス
※カフェの情報は⇒公式ガイドブログ「横浜ウォッチャー」

 

三溪園

期間限定公開の遊歩道から眺めた聴秋閣(2015年12月10日撮影)

期間限定公開の遊歩道から眺めた聴秋閣(2015年12月10日撮影)

三溪園は、美術愛好家の原三溪によって作られた、17.5万平方メートルの日本庭園。1906(明治39)年に公開となりました。園内には、京都や鎌倉から移築されてきた歴史的建造物17棟が点在しています。

紅葉の時期は例年11月下旬~12月上旬。内苑の「聴秋閣(ちょうしゅうかく)」の裏側にある遊歩道が公開される期間は、多くの人が訪れます。2017年は11月18日(土)~12月10日(日)まで遊歩道が開放される予定です。

【DATA】
場所:横浜市中区本牧三之谷58-1
開園時間:9:00~17:00(最終入園は16:30)
入園料:大人700円 小人 200円 ※2017年7月より料金改定
※この他、割引や回数券、パスポートなどがあり⇒三溪園公式サイト
休園日:12月29日、30日、31日 ※不測の事態による臨時休園あり
交通・アクセス:根岸駅1番乗り場より《市バス58・99・101系統 》10分 本牧下車 徒歩10分
横浜駅東口2番乗り場より《市バス8・148系統》35分 三溪園入口下車 徒歩5分、《ぶらり三溪園BUS》(土・日曜日・祝日限定運行)45分 三溪園下車すぐ
TEL:045-621-0634
URL:三溪園 http://www.sankeien.or.jp/
※くわしい記事は⇒横浜の紅葉スポット「三溪園」の見頃や楽しみ方

そんな三溪園に隣接する場所に、原三溪が移築した古民家があります。かつては住まいとして使っていた建物ですが、現在は「隣花苑(りんかえん)」という、三溪ゆかりのおもてなし料理を提供する食事処となっています。女将をつとめるのは、三溪のひ孫にあたる西郷槇子さん。どことなく、三溪のおもかげがある方です。
四季折々の草花が楽しめる食事処「隣花苑」(2006年10月27日撮影)

四季折々の草花が楽しめる食事処「隣花苑」(2006年10月27日撮影)


ランチタイムに提供される「三溪そばコース」では、三溪が考案し、客人に必ずふるまったとされるメニュー「三溪そば」が楽しめます。「そば」といってもそば粉は使っておらず、小麦粉を使った細いうどんに具材がかかる、汁なし麺。見た目は素朴ですが、旬の素材を使い、ていねいに下ごしらえをし、手間をかけて味付けする「おもてなしの心」がこめられた、ここでしか味わえないメニューです。
「三溪そば」はコース仕立てで楽しめます。ランチタイムの「三溪そばコース」は3500円(税、サ料別、室料1時間付)(2006年10月27日撮影)

「三溪そば」はコース仕立てで楽しめます。ランチタイムの「三溪そばコース」は3500円(税、サ料別、室料1時間付)(2006年10月27日撮影)


【DATA】
場所:横浜市中区本牧三之谷52-1
TEL:045-621-0318
営業時間:12:00~20:00(入店は18:00まで)
※ランチのみの三溪そばコースは15:30(L.O.)まで、要予約
定休日:水曜
アクセス:根岸駅1番乗り場より《市バス58・99・101系統 》10分 本牧下車 徒歩10分
横浜駅東口2番乗り場より《市バス8・148系統》35分 三溪園入口下車 徒歩5分、《ぶらり三溪園BUS》(土・日曜日・祝日限定運行)45分 三溪園下車すぐ
地図:Googleマップ
URL:隣花苑(Retty)

 

その他の横浜紅葉スポット

その他、横浜で楽しめる紅葉スポットをご紹介します。秋の横浜紅葉さんぽをお楽しみください。
【関連サイト】
横浜の紅葉スポット「三溪園」今年の見頃や楽しみ方
横浜の紅葉スポット 今年の見頃や楽しみ方
 
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。