手こぎボート スワンボートでお花見!

千鳥ヶ淵
色とりどりのボートがお濠の桜の下へと漕ぎ出していく
若い頃なら(?)一度はあこがれたシチュエーションではないでしょうか? 満開の花の下、ボートを漕ぐ(漕いでもらう)。井の頭公園でボートに乗ると、カップルは別れるなんていう迷信もありますが、気にしない、気にしない。絵に描いたような春のシアワセにその日、その時は入ってしまいましょう。

■千鳥ヶ淵(ちどりがふち)ボート場
桜とボートといえばココ! 皇居を囲むお濠は、桜も空も緑も見事のひとこと。朝の散歩に続き、朝一番に漕ぎ出してみるのはいかがでしょうか?

住所 千代田区三番町2先
料金桜の時期 800円/30分 1600円/1時間
時間3月1日~19日11:00~16:30(桜のライトアップ時期は延長)
交通地下鉄半蔵門線・東西線・都営新宿線「九段下」駅
参考URL千代田区ホームページ>施設案内


■弁慶堀(べんけいぼり)ボートハウス
知る人ぞ知る、赤坂の高速道路や、赤坂プリンスホテルなどを見上げるボート場。終戦まもなく、江戸城の外壕に誕生した歴史があるのですが、えっ、こんな所に、と初めての人はだいたいオドロキます。
さらに、釣り!までできるらしい。それもまたビックリですが。

住所 港区元赤坂2-1
料金 840円/1時間(参考)
時間 9:00~17:00
交通地下鉄銀座線・丸ノ内線「赤坂見附」駅


■外壕(そとぼり)公園
飯田橋駅が近づくと、中央線や総武線の窓から見えるのが、この東京水上倶楽部。大正時代に生まれた、東京で一番最初にできたボート場なんですよ。

お壕にせり出すような「カナルカフェ」も、憧れシチュエーションのひとつ。
デッキでお茶をする、最良の季節がやってきます。5月になれば、ボートの上でランチもとれるんです。中央線に乗ってる人たちに手をふりたくなってしまう、そんな気分。

住所 新宿区神楽坂1-9
料金  1人~2人乗り500円  3人乗り 600円/30分
時間  11:30~16:00(カフェは日没後も営業)
交通 JR総武線・都営大江戸線・南北線「飯田橋」駅
URL カナルカフェ 東京水上倶楽部


■洗足池(せんぞくいけ)公園
見通しのいい、開放感あふれる池は都内有数の広さ!普段からスワンボートが浮かび、憩いの場所として愛されています。桜山と呼ばれるエリアを中心に、桜はおよそ200本。大井町線の北千束駅から歩いても5分くらい。

日蓮上人が足を洗った(から洗足池になったとされる)園内には勝海舟夫妻のお墓があったり、神社があったり、見どころも多いです。
湖畔に水上レストラン「テラス・ジュレ」(※閉店)(が一軒あるほかは(イタリアン&フレンチベース ディナーもOK!)、売店がないので、飲み物などは持参した方が無難です。

住所 大田区南千束2-14-5
料金 ローボート 400円/30分 スワンボート800円/30分、サイクルボート
時間 10:00~17:00(乗船のためには16時までに行きたい!)
交通 東急池上線「洗足池」駅
大田区ホームページ


■上野恩賜(うえのおんし)公園ボート場

桜の中を漕ぎ出す感触は味わえないかもしれませんが、この時期、上野の山には春が充満。それだけで気分が違います。水鳥に追いかけ?られ楽しみも、またひとつ。

住所 台東区上野公園・池之端3丁目
料金 ローボート600円/1時間  スワンボート700円/30分、サイクルボート600円/30分
時間 9:00~17:00
交通 JR山手線 地下鉄銀座線・日比谷線「上野駅」
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index038.html


■井の頭恩賜(いのかしらおんし)公園ボート場
千鳥ヶ淵
誰が言ったか、井の頭公園でボートに乗ると別れると
弁天様がヤキモチを妬くため、ここでボートに乗るカップルを別れさせる……などと言われますが、こんな気持のいい池を前に、果たして乗らずにおれましょうか。なんたって池の真ん中に漕ぎ出したとき降り注ぐ桜のエナジーには、胸が熱くなるほどです。

大正時代に開園した歴史ある公園。雑木林には、都心と異なり、やはり武蔵野の面影が。園内には動物園、子ども遊園地なども。吉祥寺駅から公園までの道のりも楽しい!

住所 武蔵野市御殿山一丁目、三鷹市井の頭3丁目ほか
料金 ローボート700円/1時間  スワンボート700円/30分、サイクルボート600円/30分
時間 9:00~17:00
交通 JR中央線「吉祥寺駅」 京王井の頭線「井の頭公園駅」
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index044.html


■碑文谷(ひもんや)公園
碑文谷公園
池のまん中で噴水がしぶきをあげる
千鳥ヶ淵などに比べればこぢんまりしていますが、それが逆にのどか。およそ110本の桜を愛でながら、ゆっくり回りましょう。なんといっても料金が安い! 園内ではポニーの引き馬が体験できたり、小動物とふれあえるコーナーもあります。

ポニーに乗れるのは中学生以下なのですが、ここに来ると必ず馬場にポニーが出ていないかのぞいてしまいます。

桜ウォークなら、目黒通りからダイエーの脇を通り、サレジオ教会の方までお散歩を。

碑文谷公園
碑文谷公園にはポニー舎があります
住所 目黒区碑文谷6-9-11
料金  100円/30分
時間  3月~4月、9月~11月 10:00~16:30(5月~8月は17時半まで)
交通 東急東横線「学芸大学駅」
http://www.city.meguro.tokyo.jp/kurashi/sports_koen_yoka/koen/omoshiro/dobutsu_hiroba.html

 

■善福寺(ぜんぷくじ)公園
上の池と下の池と2つの池があり、公園のおよそ半分が池! しかも湧水なんです。
ボートが乗れるのは、上の池の方。桜もこちらが多めでしょうか。
野趣あふれると言ったら言い過ぎかも知れませんが、手つかずの感じがある自然の風景が特徴です。善福寺川沿いにくだってみるのがお勧め。

住所 杉並区善福寺2,3丁目
料金 600円/1時間  サイクルボート 600円/30分
時間 9:00~17:00
交通 西武新宿線「上石神井」駅からバス「西荻窪」行き、JR荻窪駅又は西荻窪からバス
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index010.html


■石神井(しゃくじい)公園
正確には、三宝寺池、石神井池2つの公園があります。ボートに乗れるのはやや細長い石神井池の方。

先ほどから他の公園でも、武蔵野の面影が・・・という説明を繰り返してきましたが、本当にこのあたりまでくると23区でも、緑の迫力が違う。雑木林のパワーとでも言いましょうか。古木に混じって愛でると、ソメイヨシノにさえ、ワイルドな趣を感じます。

園内には、野草観察園や水辺の観察園もあります。池袋から急行ならわずかに10分。想像しているよりおそらく近いはずですよ。

住所 練馬区石神井台1~2丁目、石神井町5丁目
料金 ローボート 520円/30分 スワンボート 700円/30分 サイクルボート 620円/30分
時間 9:00~17:00
交通 西武池袋線「石神井公園」駅
東京都公園協会 公園へ行こう!

□桜リンク□

過去の記事ですので、イベント等はお出かけ前にご確認ください



■東京の桜は靖国から始まる
http://allabout.co.jp/travel/traveltokyo/closeup/CU20030327B
■ソメイヨシノ発祥の地、駒込グルメとお花見
http://allabout.co.jp/travel/traveltokyo/closeup/CU20050305A
■2006東京展望花見のススメ
http://allabout.co.jp/travel/traveltokyo/closeup/CU20050404A/
■これが東京の定番夜桜
/gm/gc/77047/

※写真の一部は東京発フリー写真素材集からお借りしています。




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