<ピカデリー~ソーホー~コベント・ガーデン>
世界の高級ブランド店が軒を連ねる“リージェントストリート”を中心に、目抜き通りが縦横に走るピカデリー。ソーホーからブルームスバリー、コベントガーデンにかけては、ロンドン大学、大英博物館、ロイヤルオペラハウスがあり、このエリアに宿泊すれば、ショッピング、グルメ、観劇などあらゆるニーズに対応できます。
(このエリアのホテル)
The Ritz Hotel(リッツ)
地下鉄ピカデリー線“グリーンパーク駅”へ徒歩1分。パリのゴージャスな雰囲気が漂う高級ホテル。131室 £325~(税別)
Le Meridian Piccadilly(メリディアン ピカデリー)
ピカデリー通りに面した五つ星ホテル。部屋はやや小さめだが、全室にファックスを備えてある。266室 £330~(税別)
Myhotel Bloomsbury(マイホテル ブルームスバリー)
“風水”など、オリエンタルな感性を取り入れた“デザイナーズホテル”。大英博物館の近くで、観劇などに便利。料金もロンドンではとてもリーズナブル。
76室 £175~(税別)
St. Martins lane(セント・マーティンズ・レイン)
コベント・ガーデンのデザイナーズホテル。イアン・シュレーガ-のロンドンで最初の作品。一階のショップのアクセサリー、雑貨も要チェック!
204室 £235~(税別)
<メイフェアー~ナイツブリッジ>
有名百貨店の“ハローズ”や超一流ブランド店がひしめくナイツブリッジ地区、北西にはパークレーンとオックスフォードストリートに囲まれたメイフェアー地区。
オックスフォードストリートはボンドストリート、リージェントストリートにつながっており、“とにかくショッピング!”という貴女にはおすすめのエリア。
(このエリアのホテル)
London Hilton(ロンドン・ヒルトン)
ロンドンでは珍しい高層ビルのホテル。日本語放送、インターネットなど設備も充実している。五つ星ホテル。
450室 £305~(税別)
Halkin(ハルキン)
ハイドパークコーナーの大使館街にひっそりと佇むデザイナーズホテル。ロービー脇のイタリアンレストランはロンドン一と評判。
155室 £295~(税込み)
57 Pont Street(57 ポント・ストリート)
有名百貨店“ハローズ”から南側にまっすぐ伸びる、ポントストリート沿いに立地。客室は小さめだが、使い勝手の良いホテル。
22室 £150~(税別)
<シティー>
ビジネスの中心街。東京にたとえると、丸の内と兜町が一緒になったようなエリア。
(このエリアのホテル)
Great Eastern Hotel(グレート・イースターン・ホテル)
コンラン卿がデザインし自身が経営している、デザイナーズホテル。リバプール駅の駅ビルを大改装してモダンな空間を創りあげた。
267室 £225~(税込み)
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。