まさかの妊娠で結婚へと急展開~でもその先は?

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物事は順序よくが一番ではありますが―
離婚カウンセラーの岡野あつこです! 無計画なできちゃった婚がスピード離婚に終わるケースがあります。「まさかの妊娠」「想定外」という無計画から「できた」ことにより結婚を決めたカップルが、年月を経ないうちに離婚にいたってしまうのを防ぐには、どんな心構えを持つべきでしょうか?


■できちゃった婚のスピード離婚を回避するには?
  • 命を授かったことを喜び感謝する
    「命が大切だったから責任をとった」という考えは、一見至極まともに感じられますが、「できたから結婚したけど、できていなかったら結婚なんてしていなかった」という本音が隠れていることがあります。大切だったのは子どもの命だけであり、ふたりの関係ではなかったと。しかし、きっかけは「できた」ことでも、授かったことに感謝しふたりで子どもを育むことを目的とし、努力して温かい家庭を築いていくことはできるのです。
     
  • ふたりに子が授かったことは運命だと考える
    「たまたま、できちゃった」「避妊に失敗した」という意識はマイナス思考の最たるものです。この子は「ふたりの間にできた唯一無二の存在だ」と、「この組み合わせで子を持つことは運命だった」と、「こんなに早く子を持ててラッキー」と、心から信じ絆を深めていくとよいのです。
     
  • 自分たちは決してスピード離婚に終わらないと覚悟を決める
    「もともと結婚までは考えていなかったのだし、こういうケースって離婚するケースが多いんだよね」という一般論を跳ね返していくくらいの気持ちで。愛を育み幸せな家族を作るのだという心構えを持ち、前向きに進んでいくとよいでしょう。
キムタク&静香夫妻もでき婚でしたが、二人目のお子様にも恵まれ、ますます幸せな結婚生活をキープしていらっしゃいますよね。次ページでは、「できちゃった」のではなく、あえての「作っちゃった婚」について解説します。

→周囲の結婚反対を押し切るため?「作っちゃった婚」の3パターンとは?