再婚するなら自分が先

思いは複雑?<br>アナタより先に幸せになってやる…<br>
思いは複雑?
アナタより先に幸せになってやる…
離婚・カップルカウンセラーの岡野あつこです! さて、今回から「離婚その後で—」と題したシリーズが始まります。第一回目は『別れた相手の再婚』がテーマ。まず、以下の表をご覧下さい。

別れた相手が再婚したら?

とてもショック…… 86%
ちょっとショック… 4%
なんとも思わない… 4%
喜ばしい…………… 3%


これは過去このサイトで行った投票結果です。予想以上に「ショックだ」、という人が多いのです。自分がもし先に再婚しているのだとしたら、なんとも思わないし、祝福できるのかしら? 投票対象の方の立場によって結果は全然違うのでしょうが。

元妻側が子どもを引き取っている場合が多いですが、この元妻が再婚したら? 一体元夫婦の関係にどんな変化が起きるでしょうか?

子どもに会えなくなる…!

子どもとの関係における養育費・面接交渉について。元妻は元夫にどんな対応をするでしょうか?

●元妻に面接交渉を断られる(特に子どもが小さい場合、新しい父親に早く馴れさせたい等の理由から。)
●元妻の新しい夫の意向で、養育費の支払いを拒否される
●元妻の新しい夫は、子どもたちと養子縁組する気はなく、これまで通りの養育費を請求される

「自分の子どもたちが、妻の再婚相手を『お父さん』と呼んでいることを考えると気が狂いそうになる」と言った人。「離婚してもいつでも子どもには会えると思っていたのに、突然元妻が再婚し子どもたちに会えなくなってしまい何が何でも親権をとっておくべきだった」と後悔する人。妻の再婚前にそれを知り「再婚するなら子どもは俺が引き取る」と再び親権争いに挑む人…。

元妻からどのような請求をされても、法に反することなら家裁で調停を行い解決することもできます。ただ、やはり子どもを引き取っている元妻の再婚には、まずショックを受ける元夫が多いようです。そして、この再生家族の、特に子どもの幸せを一番に願い、距離を置いていくようです。