安く買うコツと値切りのコミュニケーション

このランプはすべてハンドメイドで作られている。こんな素晴らしいハンドメイド雑貨もマーケットで沢山出会える
いざマーケットに繰り出した!は良いのですが品物を手にとってみたら「あれ? 値札がない?!」そうなんです。マーケットの品物には、値札は無く基本的に値段交渉をします。せっかくですので、マーケットならではの「値切りのコミュニケーション」を楽しんでください。コツは、値段を聞いて、自分が買っても良いかなという値段より少し安めの値段から交渉をスタートさせることです。バンコク市内では英語の通じるお店が多いのですが、タイ語で話すことで、場の雰囲気もなごみます。

■マーケットで使える簡単タイ語会話 
※文の最後に、女性なら「カー」、 男性なら「カップ」をつけます。

タオ・ライ? いくらですか?
ペーン! 高いですね。
ロット・ダイ・マイ? 安くしてもらえますか?

途中で電卓を渡されて、その電卓でお互いの希望の数字を叩きながらの交渉になることが多いです。そこで忘れてはならないのは笑顔! お買い物を終えたら、最後にお礼を。タイ語で「コップン・カー(男性ならコップン・カップ)」(ありがとう)と笑顔で言えば、一気ににこやかなムードになりますよ。こんな下町風の楽しみ方もお土産話として一緒に持って帰ってみてはいかがですか?

それと、値引き交渉のワザを1つ。同じお店で同じものをまとめ買いすると、1つしか買わないときより、大幅値引きをしてくれます。お土産として同じものを、いくつかまとめ買いするときには、このワザを使ってみてくださいね。

マーケットに行く前の準備と注意

ここで、マーケットに行く前にいくつかアドバイスを。クレジットカードの使えるお店が限られています。事前に現金を両替しておきましょう。マーケット内にも両替のできる銀行があります。そしてここは、巨大迷路のようなマーケット。迷子になりやすく、ついさっき行ったお店に戻れない! なんてこともよくある話。気に入ったものがあれば、即決して購入しないと、後で後悔してしまうかも?!

最後に。マーケットは大勢の人たちでごった返しています。スリも頻発していますので、貴重品は必ず肌身離さず身につけて被害にあわないようにしてください。それでは、あなただけのタイの思い出、掘り出し物を入手できることを願っています!

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