東京都の進学指導重点校とは?

かつては東大合格者数トップだった都立の伝統校「日比谷高校」。トップに返り咲く日はあるのでしょうか?
かつては東大合格者数トップだった都立の伝統校「日比谷高校」。トップに返り咲く日はあるのだろうか?
進学指導重点校とは、東京都が公立高校の進路指導のレベルアップを図るために、2001年から導入されました。学校独自に作成した問題で入試を行ったり、進路指導に実績のある教員を公募するなど、学力向上に向けたさまざまな取り組みが行われています。

この進学指導重点校は、2001年9月に日比谷、戸山、西、八王子東の4校が、2003年の11月には、青山、立川、国立の3校が指定されました。

進学指導重点校の東大、東工大、一橋大などの難関国公立大学への合格者数は、指定前(02年~04年)の平均合格者数60.6名から95名(06年)へと約1.5倍に増えています。

<主な進学指導重点校の東大合格者数>
高校名07年昨年
日比谷28名12名
国立16名9名
西16名19名
八王子東16名10名

東大合格者数を見ても、進学指導重点校の成果は着実に現れていると言えそうです。

>>最後は、公立高校の復活なるか?>>