「ここは押さえたい」気配りポイント4つ アフター編

さて、道中の気配りを2点あげましたが、もう一つアフターに関する気配りを2つ紹介します。
■気配りポイント3:アフター編その1 写真
できるだけ、孫と一緒のところをたくさん写してあげましょう。そして、もし自分たちのカメラと祖父母世代のカメラの2台があるなら、「そちらのカメラで写しましょうか」と声をかけて、祖父母のカメラで撮ってあげるようにするのがコツです。もちろん、自分たちのカメラで写しても構わないのですが、写真をプリントして渡すのは意外と面倒だったり、時間が経つと忘れてしまったりしがち。最初から祖父母のカメラで写しておけば、その後の手間が省けます。

■気配りポイント4:アフター編その2 おみやげ
中高年女性は旅先での買い物が大好き。ちょっとしたバス旅行程度でも、両手がいっぱいになるほどおみやげを買いこんでいる方をよく見かけます。ですから、どこかを観光した後にはかならず買い物ができるお店に寄るように心掛けておきましょう。実際に買い物をするかどうかは別としても、なんとなくお店を覗いていきたいのが女性の心理。一方、男性は目的の観光が終わったら、さっさと次に移動しようとします。お姑さんは買い物をしたいと思っていても「グループで行動しているのだから」と遠慮して声をかけられないことも考えられます。そこで「ちょっとお店を見てから行きますか?」などと嫁の方から声をかけてあげれば姑の嫁への好感度もアップ。買い物に付き合うのが苦手な夫や舅には「あっちに腰掛けるところがあるから、そちらに行きますか?」と、座って待てるところを案内してあげれば完璧です。観光地に適当なお土産屋さんがない場合は、ドライブであれば各地の「道の駅」などにトイレ休憩も兼ねて寄るように計画しておくと、シニア女性の買い物欲を満たしてあげることになり、ご機嫌よく旅を続けることができます。同様に、空港や駅などには時間に余裕を持って到着するようにし、必ず売店や土産物屋をうろうろできる時間を作ってあげられるようにしましょう。