ポン太くん登場により、離婚を取りやめた主婦M子さんのお話

ガイド(二松):
ポン太くんがいなかったら、ご夫婦はどうなっていたと予想されますか?

M子さん:
離婚していたと思います。ポン太との暮らしで、会話も増え、私は前みたいにイライラしなくなったし、あたたかな気持ちで夫のことを見ることができるようなりました。二人の方向性を前向きに考えられるようになったのは、ポン太のおかげです。

ガイド(二松):
ペット用品を探すならここという情報をおしえてください。

M子さん:
私はもっぱらネット販売のグリーンドッグを頼りにしています。
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「わんちゃんは、家族の一員」


ガイド(二松):
ペットくんが病気になったときどうしたらよいですか、また病気に ならないように気をつけることはありますか。注射等含め教えてください。

M子さん:
病院を2ヶ所決めていて、症状にあわせてセレクトしています。気をつけていることは食事です。ドッグフードに頼らず、手作り重視にしています。注射は狂犬病とワクチンのみです。

ガイド(二松):
ペットと入れるお店をご存じですか。ポン太くんとだんな様と3人で デートできるお店を教えてください。

M子さん:
ポン太を連れて食事に行くことはほとんどありません。平日はほとんど夫と外食です。

ガイド(二松):
それはますます素敵です。私は夫婦仲相談所で、険悪なご夫婦には、まずお子さまを預けてでも、二人きりでデートしてくださいとアドバイスしているくらいです。

夫婦でペットを飼うにあたり、アドバイス、注意点を一言!

M子さん:
ペットを猫かわいがりせずに、適度な距離を置くことです。そして、その家の主人は夫であることを認識させることだと思います。子どものいる家庭と変わりないかもしれませんね。


「ポン太くんがいなかったら離婚していた」という言葉に、胸を打たれました。離婚を考え始めると、夫婦の会話は一段と少なくなります。リビングにはドヨンとしたムードが立ちこめるでしょう。そんな空間に、愛くるしい瞳のわんちゃんが存在して、「散歩に連れてって」「おなかすいた」と二人にアクションを起こせば、二人の気持ちもほぐれるでしょう。会話も自然と生まれます。二人とわんちゃんの関係が三角関係でなく、まるくなった時、「離婚はやめよう。」という気持ちが芽生えたのでは、と想像しました。夫婦仲が険悪になってきたと思いあたる方は、ペットショップにお散歩を……。

アニマルセラピーとは

帝京科学大学アニマルサイエンス学科の横山章光講師による定義によると、アニマルセラピーは、ペットなど動物との触れ合いによる補助療法。(1)心理的効果(2)身体的効果(3)社会的効果を挙げています。

「心理的には、やる気が出る、明るくなるといった効果があります。身体的には、イヌなどの場合、散歩に付き合うことによって、体調が良くなります。社会的効果は、ペットを通して人との交流が進みます」

こうした効果は、動物と触れ合うことによって、心身共にリラックスできるためと考えられています。人間との付き合いが長いイヌ、ネコ、ウマなどは、表情やしぐさを読み取りやすいので、アニマルセラピーに用いられることが多いですが、長期間続けないと総合的な効果は期待できないといいます。

アニマルセラピーは最近、老人ホームや病院などでも採用されつつあります。家庭でも応用できますが、注意したいのが、動物との付き合い方。
「でき愛しないで、自然体できちんとしつけることが大切です。それと同時に、動物にストレスが掛からないように飼うことも大事です」。

また、横山講師は、家族にアレルギー疾患や動物恐怖症の人がいる場合は、事前に医師に相談するようにとアドバイスしていらっしゃいます。






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