セクシー気分アップのための提案
夫婦にとって、純粋な愛と同じくらいセクシー気分は必要です。結婚10年たっても妻から、「素敵ね」と言われるために、夫から「触れたくなる」と言われるために、男性も女性も努力しなければなりません。今回は、妻側のセクシー度アップについて、考察してみます。
私はバンコクへよく行くのですが、毎回、品物の豊富さとお値段には、感激します。
お買い物だけでなくもちろんバンコク観光も楽しみ |
それはそれで買いだめしたくなりますが、日本で目にすることは少ないセクシーな
こんなフワフワのついた下着、おもいきってつけてみては? |
こんな場所で堂々とセクシーランジェリーが
セクシーランジェリー、日本ではどこで買えるのでしたっけ?おそらく日本では、下着屋さんの奥の方に数点こっそり置かれている、入店がためらわれるような
こんな普通のショッピングモールにセクシーランジェリーが堂々とディスプレイされています。 |
バンコクのように、ショッピングセンターの1Fで、親子連れがスタスタ歩いているようなフロアに置かれているのは見たことがありません。
ニッポンの主婦の皆さまへのご提案
奥ゆかしくて、恥じらいのある日本女性にとって、セクシーな下着を自分で選ぶのはむずかしい事です。そこで提案です。
☆☆女性友達と一緒に、熱帯ランジェリーショッピングに出かけましょう。
お子様が小さかったり、だんな様が家族を置いて旅に出るなというようなコンサバティブなご夫婦では「残念!」なのですが、もし、3,4日間でも旅を許してもらえるなら、リーズナブルなバンコクはおすすめです。目的が「セクシーランジェリーを買うため」というのは決して口外してはいけません。秘密もまた妻を魅力的にします。