本体が消えた？ Apple iMac
本体と画面が一体となったパソコンは今までにもありましたが、この最新のiMacほど本体を意識できないパソコンはないでしょう。私には薄い画面のどこにパソコンが隠されているのか、ちょっと理解しがたいほどです。
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| この薄い画面のどこに本体が隠されているのだろう？ |
その薄い本体に秘められた性能にも触れる必要があるでしょう。CPUやメモリ、ハードディスクなど、このサイズに詰め込めるだけ詰め込んでいる、という内容になっています。
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| iMovie08のような処理に負荷のかかる動画編集も全く問題ない |
今でこそ先に紹介したVAIO type Lのような一体型パソコンの性能も上がってきましたが、iMacは昔から一貫して通常の形式のパソコンに負けない性能を備えてきました。それはこの最新のiMacにもそれは受け継がれています。
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| 先代のiMacも十分に薄く、そして高性能だった |
このiMacについてはお勧めしたいところなのですが、身の回りにMacを使っている人がいることが前提となってしまいます。仕事でWindowsを使われている方では注意が必要です。
パソコンとAV機器の融合はここまできました
