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ご褒美貧乏に気を付けろ!

「いつも頑張ってる私へご褒美…」と言いながら無駄使いをしていませんか?節約にも繋がる本当のご褒美の仕方を考えてみましょう。

和田 由貴

執筆者:和田 由貴

節約ガイド

自分にご褒美?

「お給料日だからちょっと贅沢なランチしちゃおうかな」
「いつも節約頑張ってるし、たまには手を抜いて今日は外食」
「ボーナスも出たし、欲しかったあのバッグ買っちゃお~」


つい財布のヒモが緩んでしまうこんな時。そう「自分にご褒美」です。

いくら節約生活をしているからといっても、締め付けすぎては気持ちが貧しくなってしまいます。たまにはガス抜きも必要。もちろんガイドは「自分にご褒美」肯定派です。ですが、それが原因でちっとも節約が上手くいかないというならば本末転倒です。

満足のいくご褒美を

そのご褒美、本当に生きたお金の使い方ですか?
これは普段は節約を心掛けていて、無駄使いをしている覚えは無いのに何故かお金が貯まらない…という人にも多くありがちな症状。これはまさに「ご褒美貧乏」という状態です。自分にご褒美ばかりあげていたら、それはご褒美でなくただの浪費。そんな事を繰り返していたら節約にはなりませんよね。では「ご褒美貧乏」はなぜ起きるのでしょうか。

まず一番の原因は、無計画に「自分にご褒美」をしているから。
ご褒美は何かを達成した時の対価としてあるべきものですから、突発的にしてしまった浪費に「自分へのご褒美だから…」と言い訳をしてはいけません。

次に考えられるのは、本当の意味で「自分にご褒美」をしていない反動でストレスが溜まり、衝動的に無駄使いをしてしまう、いわばリバウンド的な浪費です。この手の浪費は「あーあ、使っちゃった。。」という、何となく後ろめたい気持ちが残る事が多いので、逆にご褒美とは言えないものです。

せっかくの「自分にご褒美」ならば、きちんと満足のいく生きたお金の使い方をしたいですよね。
それでは節約にも繋がる上手なご褒美のしかたを考えたいと思います。

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