保存場所に注意

お米
虫が付いたら大変です!
米の保存に適しているのは、低温で湿度が低く、日の当たらない風通しの良い場所です。ですから、米の保存の定番位置であるかのような「シンク下」という場所は、不向きということになります。コンロ下の棚なども、やはり温度が高くなりがちですので、これらの場所は避けた方が無難。

一番適した場所は、冷蔵庫(野菜室)と言われています。一人暮らしや家族が少ないご家庭の場合、米を使い切るまでに時間がかかってしまいがちですよね。このようなご家庭の場合は常温保存よりも冷蔵庫が安心です。すぐに使いきれるご家庭の場合でも、気温が20度以上になる季節は虫が発生しやすい状態になりますので、できれば冷蔵庫での保存をおすすめします。

おすすめはペットボトル

冷蔵庫で保存をする時に、便利な容器は「ペットボトル」です。ペットボトルは密閉性も高く、寝かせて保存する事もできます。また500mlのペットボトルの容量は、ちょうど米3合分。あらかじめ計量して入れておくというのも良い方法ですね。500mlで3合ということは、1.5Lで9合、2Lで12合ということになります。ですから残量の確認も容易になります。

ペットボトル
口が広くて持ち手が付いているので便利です。
ガイドが特におすすめの形状のペットボトルはこちら。
某緑茶飲料2Lのペットボトルです。この形状のペットボトルなら持ち手が付いていますから、重い米を入れても扱いが楽で、出す時も便利。そしてもう一点、注ぎ口が普通のペットボトルよりも大きいため、中に米を入れる時に楽なのです。

普通の注ぎ口の大きさのペットボトルの上部をカッターで切り取り、逆さまにして使えば簡易じょうごになります。こちらのボトルの方が口が大きいので、この簡易じょうごを使えばこぼさず上手に米を入れることができますよ。




「安い米も美味しく食べる」1回目はお米の保存方法をご紹介しました。
次回は安いお米も美味しく変身させる方法です。

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