<記事:前ガイド鈴木美佳>

もう梅が出回っていますね!購入すると、お高い梅干しですが、家庭でも簡単に漬けることが可能です。一度つくっておくと、お弁当づくりでも大活躍!赤じそを用意する必要のない、白梅干しのつくり方をまとめました。


梅干しづくりに適した梅



黄色く色づいたもの(青い梅を漬けると皮の固い梅干しになり、熟しすぎると、実がつぶれるので作業が大変です)
青い梅の場合は、黄色くなるまで室温で保管します。
できれば南高梅を選びましょう。梅干しづくりに最適な品種です。(580~680/kgほどで出回っています。)

梅干しを漬けるのに向く容器


陶製のかめ(写真左)やホーローの容器(写真右)、ガラス瓶。塩分や酸に強いので適しています。形はずんどうのものが梅を取り出しやすくて便利です。(プラスチックや金属製のものは向きません)

塩分について
塩分控えめにしたい場合は、梅干しができあがってから、使う分だけを塩抜きします。漬け込む時に塩を少なくすると、カビが発生する原因になるので、塩を減らしてはいけません。


梅干しづくりの材料


黄色く色づいた梅1kg
塩(あれば粗塩)180g
焼酎100cc(なくてもかまいません)
梅干しを漬ける容器
重石にするお皿
梅干しを干すためのざる

いよいよ次のページで漬け込みの手順について説明します。