ホームベーカリーお試しリポート【基礎編】に引き続きまして、National・SANYOの2機種を使用した【応用編】のお試しリポートをお届けしたいと思います。今回試したのは、アレンジパンとして人気の「デニッシュ風の食パン」、アンパン・ツナパンなどの「調理パン」と、小麦ゼロの「米粉パン」と「お餅」です。ホームベーカリーがどの程度活用できるか?の参考にご覧下さい。


<INDEX>
  • デニッシュ風食パン(Nationalのみ)・・・P.1
  • オリジナル調理パン・・・P.2
  • 小麦ゼロの米粉パン(SANYOのみ)・・・P.3
  • お餅(SANYOのみ)・・・P.4



  • 人気の“デニッシュ風”が簡単にできる!

    デニッシュは、バターを何層にも重ねていく作業が大変。さすがに、その作業をホームベーカリーが肩代わりしてはくれないのですが、Nationalでは、冷凍バターを途中投入することで、デニッシュ風が味わえる食パンが焼けるのです。

    ■冷凍バターの準備

    冷凍バターの準備
    バターをサイコロ状にカットし冷凍すること10時間
    10時間以上冷凍したバターが必要となるため、前日から準備しなくてはなりません。これが、多少面倒と言えば面倒です。110gのバターを1cm角程度にカットし、くっつかないように冷凍します。


    ■材料を入れて一回目のねり開始

    材料を投入
    まずは食パンと同じ材料を入れます
    指定量の材料をセットし、一回目の“ねり”を開始します。途中、ドライイーストが自動投入され“ねかし”が済むと、バターの後入れをお知らせするブザーがなります。ここまで、約25分程度です。


    ■後入れバターを投入!

    後入れバターを投入
    後入れバターを投入したようす
    前日から用意しておいた、冷凍バターを投入します。投入時にバラバラでないと均一にバターがいきわたらないので、バラバラになるよう投入するのがコツです。


    ■焼き上がり

    再びスイッチを入れれば、後はマシンにお任せです。焼き上がりまで約2時間半、ねりとねかしの工程を経て、デニッシュ風の食パンの出来上がりです。

    切った感じは、デニッシュのように層にはなっていませんが、後入れ冷凍バターの効果でコクのあるバター風味豊なパンとなっていました。クロワッサンの食パンと言った感じがぴったりでしょう。これは、かなりおいしく家族の評判も上々のオススメパンでした。
    焼き上がり 焼き上がり
    デニッシュ風食パンの焼き上がり


    続けて、調理パンにトライした様子をご覧下さい>>