鉄則2:新聞は出発の前日から止める
止めたはずが・・・・・ |
それ以来、出発の24時間前から止めて、きちんと止まっているか自分の目で確認をするようにしています。そこでチェックして、止まっていないようなら再度連絡を入れるというわけ。
ちょっともったいないですが、ニュースはネットやテレビでも基本的なことは入手できるので、リスクを考えて特に長期不在の場合は、前日からがお勧めです。
なお、不在中の新聞の取扱いには二通りあります。
1.止めていた期間の新聞は配達しない
2.止めていた期間の新聞を配達開始時にまとめて配達
2の場合はもちろん新聞代金は通常通り徴収されますが、1のケースは販売店によっては、条件によって日割りで値引きなどの対応があることも。これは各販売店によって対応が異なるとのことなので購読しているところに確認をしてみるといいですね。
■鉄則1:郵便局へ不在届を出そう
■鉄則3:宅配便の再配達はメールで
■鉄則4:火の元チェック、戸締りチェックは声を出す&チェック表を準備
■鉄則5:防犯グッズや、1週間からの手軽な防犯サービスも利用を