
お金を何にいくら使うかは人それぞれ。使えるお金には限りがあるからこそ、何を優先するかでその人の価値観が表れ、時には「えっ、これにそんなに使うの!?」と他人の金銭感覚に驚かされることもあります。
今回はAll About編集部が実施したアンケートから、岡山県に住む28歳女性の「他人の金銭感覚に衝撃を受けたエピソード」を紹介します。
回答者プロフィール
・年齢:28歳
・家族構成:既婚(子あり)
・雇用形態:パート・アルバイト
・世帯年収:500万円(夫400万円+妻100万円)
大学時代の友人と旅行に出掛けた時
岡山県に住む28歳女性が衝撃を受けたのは、大学時代の友人と久しぶりに旅行に出掛けた時のことでした。
「お土産を選ぶ時に5000円の紅茶缶を購入していて驚きました。私としては5000円の紅茶缶は明らかに高いと感じてしまいます」
もしも自分ならどうするか聞くと、「購入しないと思います。紅茶缶も茶葉によって価格帯が幅広いですが、私なら2000円までしか購入できません。2000円台でも充分においしい茶葉があると知っているからです」
女性は友人の選んだ茶葉の価格に驚きつつ、その場では特に何も言わなかったそう。
「特につっこんだりはしていません。そもそも自分が好きなようにお金を使うべきだと思っているので、口を挟む必要がありません」
日本ではなかなか見かけないものを発見して……
友人の金銭感覚に驚いた女性ですが、自身にも糸目をつけずにお金を使ってしまうものがあります。
「乗馬のレッスン費用や馬関連のグッズです。乗馬クラブにお気に入りの馬がいて、家族同然の存在のその子のためなら何でも買ってあげたくなります。その子とのレッスンは楽しくてついついお金を使ってしまいます」
そのお気に入りの馬のためには、1回の支払いで30万円を使ったこともあるそう。
「海外旅行に行った際、馬術用品店で日本ではなかなか見かけないものを発見して、ついつい愛馬に買ってあげたいと思ってしまいました」
紅茶缶の5000円には驚いた女性ですが、自身は愛馬のために1回の買い物で30万円を費やすことも。お金のかけどころは、本当に人それぞれのようです。
ちなみに、金銭感覚が合わない相手との付き合い方について、女性は「価値観の違いとして受け入れ、今まで通り付き合う」と回答しています。今回のアンケートでは、この選択肢を選んだ人が全体の44.0%と最も多くなりました。
<調査概要>
他人の金銭感覚に衝撃を受けたエピソード
調査方法:インターネットアンケート
調査実施日:2026年8月14日~8月16日
調査対象:全国10~70代の150人(男性:60人、女性:88人、回答しない:1人、その他:1人)
※回答者のコメントは原文をベースに一部整えています。
※本記事で紹介している人物のプロフィールや数値などは、プライバシー保護のため編集部で一部改変している場合があります。






