
お金を何にいくら使うかは人それぞれ。使えるお金には限りがあるからこそ、何を優先するかでその人の価値観が表れ、時には「えっ、これにそんなに使うの!?」と他人の金銭感覚に驚かされることもあります。
今回はAll About編集部が実施したアンケートから、滋賀県に住む34歳男性の「他人の金銭感覚に衝撃を受けたエピソード」を紹介します。
回答者プロフィール
・年齢:34歳
・家族構成:既婚(子あり)
・職業:公務員
・世帯年収:750万円
セール品を買いに来たのに……?
滋賀県に住む34歳男性が衝撃を受けたのは、友人とスノーボードを買いに行った時のことでした。
「セール品を買うために会場に行ったのに、駐車場代に5000円支払っていたことです」
男性が驚いた理由は、目的と行動のちぐはぐさにありました。
「自分的に駐車場代というのはもったいないと感じるし、セール品を買いに来たのに駐車場代に大金を払っていて本末転倒だと思いました。もしも自分だったら、そもそも駐車場代はできるだけ払いたくないので、とにかく安い駐車場を下調べして、1000円以内には収めると思います」
男性は思わず友人に対してツッコんでしまいました。
「えっ、高い!と思い、『本末転倒過ぎる!』と思わずツッコんでしまいました」
子どもには買ってしまう
友人の駐車場代に驚いた男性ですが、自分にも惜しみなくお金を使ってしまうものがあります。
「子どもが欲しがるものは高いものでも買ってしまいます。自分には買わないようなものまで買ってしまいます」
例えばどんなものを買ってしまうのでしょうか。
「800円のアイスクリーム。自分では絶対に食べない金額ですが、子どものためには買ってしまいました。喜ぶ顔が見たくて」
駐車場代には1000円も使いたくない男性が、子どものアイスクリームには800円を惜しまない。お金のかけどころは、人それぞれのようです。
ちなみに、金銭感覚が合わない相手との付き合い方について、男性は「関係は続けるが、食事や旅行など『お金が絡む付き合い』は極力避ける」と回答しています。今回のアンケートでは、この選択肢を選んだ人が全体の25.3%でした。
<調査概要>
他人の金銭感覚に衝撃を受けたエピソード
調査方法:インターネットアンケート
調査実施日:2026年8月14日~8月16日
調査対象:全国10~70代の150人(男性:60人、女性:88人、回答しない:1人、その他:1人)
※回答者のコメントは原文をベースに一部整えています。
※本記事で紹介している人物のプロフィールや数値などは、プライバシー保護のため編集部で一部改変している場合があります。






