(All About編集部より)このたびの令和8年熊本地震に際し、心よりお見舞い申し上げます。1日も早い復旧、復興をお祈りしております。
猛暑日連続の夏、くまモンの拠点である「くまモンスクエア」が13周年を迎え、くまモンも大張り切り。夏は大好きなくまモン、いつも以上に絶好調です。
目次
ちいさなお友だちと遊ぶのは楽しかモン
ふだんから給食に熊本食材を使っている船橋ハーモニー保育園へ。大歓迎を受ける。=7月8日(千葉県船橋市)
まずはステージへ。ちいさなお友だちとクイズをしたり、一緒にダンスを踊ったり。くまモンも楽しそう。
たくさんの子どもたちに囲まれる。触れあって「ふわふわー」と喜ぶ子どもたちがかわいい。
廊下にあった跳び箱を見つけて、跳べそうかどうか確認。このあと無理そうだと気づいて「がっかりだモン……」とあきらめる。
この日の給食は「太平燕」。給食室に乱入しようとして阻止される。
「くまモンすぎて滅」だモン
くまモンの拠点である「くまモンスクエア」の13周年記念として、18日から26日まで「推し活祭り くまモンすぎて滅」が開催された。その前日、KAB(熊本朝日放送)の『くまもと Live touch』の生中継が放送された。=7月17日(熊本市)
スクエア13周年記念のグッズやパネルを前に。
「ボクを推してほしかモン!」と切実に訴える。
ボクもルノワールは好きだモン
熊本県立美術館開館50周年記念特別展「わたしたちのルノワール」(9月13日まで)を記念してのセレモニーに登場。県立美術館にある《胸に花を飾る少女》(1900年頃)は、開館まもない昭和54年度から展示され、県民に愛されてきた。=7月18日(熊本市)
竹内信義副知事の挨拶をしっかり見守る。
テープカット。自分のハサミががなかったのを残念がっていた。
新幹線にボクがいてびっくましたモン
9月までおこなわれている「熊本デスティネーション(DC)キャンペーン」に合わせ、九州新幹線の車体にラッピングした「くまモンアドベンチャー号」の出発式が熊本駅で開催された。=7月18日(熊本市)
熊本駅の矢野駅長とともに「しゅっぱーつだモン!」。
DCキャンペーン衣装のラッピングに大興奮。思わず同じポーズをとる。
天草はうまかもんがたいぎゃあるモン
九州自動車道の宮原サービスエリア(下り線)に、天草の食のアンテナショップ「天草屋」が開店。天草の食の魅力発信をするため駆けつけた。=7月19日
天草のタコやエビなどをジェスチャーで表現。サービスエリアのお客さんたちも、くまモンの周りにどんどん集まってきた。
ハプニングもあったけど、楽しかったモーン
水俣ふれあいフェスに登場。ダンスに際して、なかなか曲がかからず、やっとかかったと思ったらなぜか演歌が流れ、集まった客は大爆笑。くまモンはスピーカーに「がんばるモン!」とエールを送り続けた。=7月19日(水俣市)
マイケルと呼んでほしかモン
くまモンスクエアで、マイケル・ジャクソンを模したステップを次々と披露、ついにはマイケルばりの前傾姿勢を!=7月20日(熊本市)
ボクの赤ふん姿は、むしゃんよかかモン?
スクエア13周年記念のイベントでは、さまざまな衣装を着て登場したが、この日はついに赤ふんで登場! 堂々とした赤ふん姿に客も熱狂した。=7月20日(熊本市)
ボクも「あまいち」を自転車で走りたかモン
2019年に導入された、『日本を代表し、世界に誇りうるサイクリングルート』を認定する制度であるナショナルサイクルルート。今回は熊本の宇城市から天草市にいたる152キロ、名称「あまいち」が認定され、指定式がおこなわれた。=7月23日(東京都千代田区)
木村敬県知事を中心に、関係者のみなさんと。
自転車を模した「あま」の文字とピンクの水玉がかわいいユニフォーム。
みなさんと一緒に、思い切り踊ったモン
東京都練馬区でおこなわれた第60回納涼盆踊り大会に登場。地元の人たちの憩いの場である公園には大勢の子どもたちがやってきた。=7月25、26日(東京都練馬区)
櫓にのぼって、見ている人たちに手を振ってご挨拶。隣は練馬区の公式アニメキャラクター・ねり丸。
櫓の上で踊りまくる。後ろに見えるのは、東京盆踊り愛好会「魂舞会(こまいかい)」のメンバー。くまモン音頭も完璧に踊ってくれた。
櫓を降りても踊りまくっていた。
ボクの狂言の動きはどうだったかモン?
今年も国立能楽堂でおこなわれた「ファミリー狂言会・夏」に出演。摺り足での歩き方や野村万之丞さんとのやりとりもすっかり慣れた様子だった。=7月26日(東京都渋谷区)
揚げ幕からしずしずと登場。体がブレないのはさすが。
狂言「雷」で、藪医者が治療に使う鍼を、万之丞さんがくまモンに打ってみせる。「こっつり、こっつり」という音に合わせてくまモンがモン絶。
公演に来ていた前熊本県知事・蒲島郁夫さんと。思わず固いハグを交わす。
撮影・文:亀山早苗(フリーライター)
明治大学文学部卒業。生涯最初で最後の一目惚れでくまモンと出会う。追っかけ歴およそ13年。1年の10分の1は熊本に滞在。関連著書に『くまモン力』(イーストプレス)がある。熊本でもくまモンを追いかけ続け、2016年の熊本地震、2020年の豪雨水害で災害から立ち上がる人たちのルポも。くまモン以外の趣味に浪曲、落語、歌舞伎など古典芸能鑑賞。






