
料理や皿洗いなど、台所周りの作業をサポートしてくれるキッチン家電。しかし、「便利だと思って買ったのに、期待外れだった」「結局使わなくなってしまった」という経験がある人は少なくないでしょう。
All About編集部は、全国200人を対象に「買って後悔したキッチン家電」に関するアンケートを実施しました。今回はその中から、山口県に住む34歳女性のエピソードを紹介します。
回答者プロフィール
年齢:34歳
職業:専業主婦
家族構成:既婚(子あり)
世帯年収:600万円
喫茶店で食べたホットサンドがおいしくて
今回紹介する34歳女性が買って後悔したキッチン家電は「ホットサンドメーカー」。2年前に5000円で購入したそうです。
「喫茶店で食べたホットサンドがおいしく、家でも作れたらと思って購入しました」
しかし、実際に使い始めると、想定していなかったギャップがありました。
「朝からホットサンドを作るのはいいのですが、鉄板部分からはみ出したチーズなどを洗うのが手間でストレスでした。どんどん使う頻度が少なくなっていき、今やほぼ使わなくなりました」
喫茶店のようなホットサンドが作れたとしても、朝の忙しい時間に手間をかけて作り、そのたびに洗浄する……。その積み重ねが、日々の暮らしの中では続けにくかったようです。
「購入した後の使う頻度や手間などを考えて」
購入前に何を確認しておくべきだったか、振り返ってもらいました。
「買う前に確認すべきだったことというより、そもそも家で作ろうと思わなければよかったです」
これからキッチン家電を買おうとしている人に、自身の経験からアドバイスをするとしたら、どんなことを伝えるか聞きました。
「一時の感情で購入するのではなく、購入した後の使う頻度や手間などを考えて購入するべきです」
外で食べておいしかったものを、家でも同じように楽しみたい。その気持ち自体は自然なものですが、日々続けられるかどうかは別の問題のようです。
<調査概要>
買って後悔したキッチン家電に関する調査
調査方法:インターネットアンケート
調査実施日:2026年7月31日~8月3日
調査対象:全国20~60代の200人(男性:45人、女性:154人、回答しない:1人)
※回答者のコメントは原文をベースに一部整えています。
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