All Aboutが実施している「夫婦の給与事情・家計実態に関するアンケート」に関するアンケートから、2026年8月6日に回答のあった、兵庫県在住36歳女性の状況を見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:S
年齢・性別:36歳・女性
同居家族構成:本人、夫(35歳)、娘(4歳)
居住地:兵庫県
住居形態:賃貸
世帯年収:504万円
現預金:0円
リスク資産:0円
夫の年収420万円・妻84万円「預貯金・リスク資産ともにゼロ」
夫婦の働き方は「フルタイム×パート・時短の共働き」というSさん。夫の年収は「420万円(給与400万円・賞与20万円)」、妻の年収は「84万円」で、世帯年収は504万円とのこと。
家計は「共同管理」で運用しており、月の主な支出は「家賃8万円、食費5万円、光熱費4万円、保険料2万5000円、通信費約3万円」とのこと。子どもの教育費については夫の担当のため不明で、夫婦の小遣いは「残った金額のため決まっていない」状況。貯蓄はほぼできていないと言います。
「娘が習い事をしたいと言っても、すぐに許可を出せないのがつらい」
現在の夫婦の働き方や収入バランスについて満足しているかの問いには「満足していない」と回答。
その理由として「夫の前妻との間にいる子どもへの養育費、わが子にかかるお金で、娘が習い事をしたいと言ってもすぐには許可を出せず、娘に我慢を強いている状況が申し訳なく感じています。私自身も周りの生活の様子や旅行等の話を聞くとうらやましく感じています。近い将来、家を持ちたいと話しているので、今の収入ではそれも難しいのではないか」と話します。
夫については「働き方に対して不満はないですが、夫の会社に対しては、仕事の内容と給料が見合っていないのではと思うことが多々あります。夫に対してあえて言うのであれば、難しいことは承知の上で、給料の発生しない内容に関しては時には断ることも必要であるということを覚えてもらい、その分家庭での娘との時間にあててほしい」と不満を漏らします。
「会社が経営難でいつ倒産するか。中卒のため転職も難しい」
今の家計で一番困っていることとして「生活用品の購入に関して夫と意見が分かれる事です。多少高くても必要であれば使いたいもの、安さ重視で買いたいものが、その時々によって私と夫で異なるのですり合わせが難しいです。また娘の希望(おやつがほしい、遊びに行きたい、習い事をしたい等)にすぐにOKを出せるほど余裕がないので、我慢を強いている状況です」とSさん。
今後については「子どもの教育費、老後が不安です。自分の勤務している会社が経営難のため、いつ倒産するか分からない中、自分は最終学歴が中卒の為、転職もなかなかに難しく、このままではいずれ教育費すらもしんどくなるのでは」と懸念していると言います。
今できる対策として「副業に挑戦してみようとクラウドソーシングサービスに登録していますが、仕事の応募などは時間の兼ね合いでどうしても難しく、なかなか思うように進んでいません」とのこと。「副業を安定して行えるようになったら、現在勤務している会社の日数を減らして、できる限り在宅での仕事にシフトしていきたい」と話していました。
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