
料理や皿洗いなど、台所周りの作業をサポートしてくれるキッチン家電。しかし、「便利だと思って買ったのに、期待外れだった」「結局使わなくなってしまった」という経験がある人は少なくないでしょう。
All About編集部は、全国200人を対象に「買って後悔したキッチン家電」に関するアンケートを実施しました。今回はその中から、大阪府に住む43歳女性のエピソードを紹介します。
回答者プロフィール
年齢:43歳
雇用形態:業務委託
職業:ライター
家族構成:既婚(子あり)
世帯年収:500万円(夫450万円、妻50万円)
少しでも浮かせると飛び散って大惨事に
今回紹介する43歳女性が買って後悔したキッチン家電は「ブレンダー」。2年ほど前に約6000円で購入したそうです。
「SNSで見かけて、ポタージュやスープ、ミックスジュースなどが作れたらいいなと思って買いました」
しかし、実際に使ってみると、想定外の扱いにくさがあったといいます。
「想定以上にかさばるし、刃の部分を洗うのが毎回怖い。あと、ちょっとでも刃が付いている先端を液体から浮かせると、汁やジュースが飛び散って大惨事になるので、ほぼ使わなくなりました」
刃を洗う時の不安と、使用時の飛び散りやすさが重なり、次第に使用頻度が低くなってしまったようです。
誰かに借りて一度使ってみてから購入すればよかった
購入前に何を確認しておくべきだったか、振り返ってもらいました。
「ネットで購入したのですが、実店舗で見て大きさなどを確認してから買えばよかったと後悔しています。刃を少し浮かせただけで中身が激しく飛び散ることも、ちゃんと分かったうえで買えばよかったので、誰かに借りて一度使ってみてから購入すればよかったです」
これからキッチン家電を買おうとしている人に、自身の経験からアドバイスをするとしたら、どんなことを伝えるか聞きました。
「重さやどれくらい保管スペースが必要か、手入れがしやすいかどうかは、やっぱり実物を見ないと分からないので、店舗で見てから買った方がいいと思います」
SNSで見た時の印象と、実際の扱いにくさとのギャップが、こうした後悔につながってしまったようです。
<調査概要>
買って後悔したキッチン家電に関する調査
調査方法:インターネットアンケート
調査実施日:2026年7月31日~8月3日
調査対象:全国20~60代の200人(男性:45人、女性:154人、回答しない:1人)
※回答者のコメントは原文をベースに一部整えています。
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