
料理や皿洗いなど、台所周りの作業をサポートしてくれるキッチン家電。しかし、「便利だと思って買ったのに、期待外れだった」「結局使わなくなってしまった」という経験がある人は少なくないでしょう。
All About編集部は、全国200人を対象に「買って後悔したキッチン家電」に関するアンケートを実施しました。今回はその中から、和歌山県に住む29歳女性のエピソードを紹介します。
回答者プロフィール
年齢:29歳
雇用形態:正社員
職業:看護師
家族構成:既婚(子あり)
世帯年収:900万円
想定していなかった……
今回紹介する29歳女性が買って後悔したキッチン家電は「ポット型の自動調理器」。2025年11月ごろに1万円ほどで購入したそうです。
「子どもの離乳食が始まる際に、簡単に作れて時短になるし、離乳食が終わった後も大人の料理にも使用可能と聞いたからです」
しかし、実際に使ってみると、想定していなかったギャップがあったといいます。
「離乳食初期のペーストを作るにはとても簡単で便利だと思いましたが、少量しかいらないので、ポット型の自動調理器を利用すると、一気にたくさんできてしまうのがもったいなかったです」
自動で調理できる機能自体には満足していたものの、そこまで量を必要としない離乳食初期においては、一気にまとまった量ができてしまう自動調理器は少々オーバースペックだったようです。
双子の子どもたちがいる家庭にはいいかも
購入前に何を確認しておくべきだったか、振り返ってもらいました。
「買わなくてもよかったです。デメリットのレビューをもっとたくさん読めばよかったと思います」
これからキッチン家電を買おうとしている人に、自身の経験からアドバイスをするとしたら、どんなことを伝えるか聞きました。
「双子の子どもたちがいる家庭にはいいかもしれません。ご自身でレシピを考えられる人には、大人用ご飯を作る時にも活躍すると思います」
離乳食のような少量を作るのには向かなくても、家族の人数や使い方次第で評価が変わる。使う場面を具体的に想像することの大切さが分かるエピソードでした。
<調査概要>
買って後悔したキッチン家電に関する調査
調査方法:インターネットアンケート
調査実施日:2026年7月31日~8月3日
調査対象:全国20~60代の200人(男性:45人、女性:154人、回答しない:1人)
※回答者のコメントは原文をベースに一部整えています。
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