加熱式たばこglo Hyperシリーズの新デバイス「glo Hyper pro+」は加熱時間が驚きのわずか10秒と、従来モデルと比較して2倍も速くなっています。本記事では筆者が実際に新デバイスを試して、使用感をレビューしていきます。

glo Hyperシリーズの新デバイス「glo Hyper pro+」が発売
2017年に全国発売を開始したgloは高温加熱による紙巻きたばこに近い吸い応えで人気となりました。gloの現行機種はglo Hyperシリーズとglo Hiloシリーズの2種類。特にglo Hyperシリーズは、たばこスティックが他社に比べて大幅に安くなっているため、ニーズが高くなっています。
そんなglo Hyperシリーズの新デバイス「glo Hyper pro+」は2980円(メーカー希望価格)で2026年7月13日から発売されました。カラー展開はモス・グリーン、ステラ・シルバー、グラファイト、ブルーの4種類です。

「glo Hyper pro+」の機能や特徴は?
「glo Hyper pro+」の1番の特徴は、加熱時間の大幅な短縮です。従来モデル「glo Hyper pro」の加熱時間は20秒ですが、「glo Hyper pro+」は加熱時間がわずか10秒と約2倍の速度に進化しました。自動加熱機能を初搭載し、スタンダードモードの喫煙時間は4分30秒から5分へと延長、最大加熱温度も330℃にアップと、全体的に性能が大幅に更新されていながら、価格は2980円と据え置きです。なお、フル充電時間(90分)や最大喫煙本数(スタンダードで20本)の変更はありません。

操作面では、本体上部の操作ダイヤルはスライド式に変更になりました。従来モデルはたばこスティックの挿入口の開放と加熱モードの選択を本体上部のダイヤルにて操作していましたが、新モデルではダイヤルが廃止され、たばこスティックの挿入口の開放方法もスライド式になっています。

加熱モードの選択はEasyViewスクリーンでのシンプルな仕様に。EasyViewスクリーンのその他の機能(バッテリー残量、セッションの進行状況)については従来モデルと同様となっています。

また、スマホアプリ「myglo」とのBluetooth連携にglo Hyperシリーズとして初めて対応。myUsage(喫煙本数のトラッキング)やmyDisplay(画面にメッセージを表示)、find my glo(デバイスを探す機能)、自動加熱/自動停止の設定、デバイスロックの解除/設定、加熱モードの変更、デバイスの明るさ設定がスマホからできるように。さらに、EasyViewスクリーンおよびmygloアプリの「イージーケア通知」機能でお手入れのタイミングも分かるようになっています。

実際の使用感は?
「glo Hyper pro+」を実際に使ってみると、たばこスティックを挿入するだけで自動的に加熱が開始され、本当に高速で加熱が完了します。従来モデルのglo Hyper proも十分高速なはずですが、比べてみると段違いです。

スタンダードモードの使用時間が30秒延びて5分になったのもありがたいポイント。吸い応えに関しては、加熱温度が高くなったことで味わいが深くなっているように感じました。
個人的な感想として、従来モデルはたばこスティックのフィルター部分から熱さが伝わってきて口内へ影響する場合がありましたが、「glo Hyper pro+」は加熱温度が高くなった反面、たばこスティックのフィルター部分から感じる温度は下がったように感じられ、長い時間喫煙が行いやすくなりました。機能から吸い応えまで向上した「glo Hyper pro+」はおすすめできるデバイスです。
※本記事は商品理解を目的とした記事であり、喫煙を推奨するものではありません。
※20歳未満の者の喫煙は法律で禁止されています。







