現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。
ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。
投稿者プロフィール

ペンネーム:ちいカブさん
年齢性別:44歳(性別回答なし)
同居家族構成:本人、配偶者、子ども
居住地:大阪府
雇用形態:パート・アルバイト
世帯年収:本人50万円、配偶者500万円
現預金:50万円、リスク資産:1500万円
■リスク資産内訳
・日本株:700万円
・投資信託:700万円
・米国株:100万円
「おすすめ優待銘柄はFOOD & LIFE COMPANIES」
投資歴は「約20年」、日本株や投資信託を中心に運用していると言う、ちいカブさん。
株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、回転寿司チェーン「スシロー」を展開するFOOD & LIFE COMPANIES<3563>だそうです。
100株以上の保有で、スシローで使える飲食割引券がもらえるとあり、「年2回優待がもらえるが、3年以上保有すると通常の2倍の価格の優待券がもらえる」ところが気に入っているとのこと。「ちょうどコロナ期で外食産業が全体的に暴落した際に株価が割安と判断した」ことから購入し、保有6年になると言います。
普段から子連れでの食事によく利用しているそうで、「特に遠足や授業参観等、イベントの際はディナーをスシローにすると子どもたちの活気が違う」とちいカブさん。以前は紙のクーポンだったのが電子クーポンも利用できるようになり、「スマホで完結するので、すごく使いやすくなった」とあります。
「よく利用する企業は、応援も兼ねて投資する」
優待を使う日は「普段より単価の高い高級ネタを思う存分楽しめるイベントとして、家族で楽しみにしている」と話すちいカブさん。「高級寿司店は価格と質が見合わないし、はっきり言ってスシローの方がおいしい。何よりも食べたいものを自由に選べるのが素晴らしい」と話します。
実は初めて優待をもらったときは、自宅周辺に店舗がなくて困ったものの、幸運にも近くに新店舗ができ「優待を使うための店舗探しをしなくて済むことが一番嬉しかった」そう。
優待選びで重視しているのは利回りで、「よく利用する企業は、応援も兼ねて投資する」方針とのこと。今後については、「サンマルクホールディングス<3395>かコメダホールディングス<3543>を検討中。カフェは気軽に使えて使い勝手が良いので、どこか買おうと思っている」と話していました。
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