All Aboutが実施している「今年想像以上に値上がりした株」に関するアンケートから、2026年6月3日に回答のあった、東京都在住66歳男性のケースをご紹介します。
投稿者プロフィール

ペンネーム:こにまゆた
年齢性別:66歳男性
同居家族構成:本人、妻(67歳)
居住地:東京都
住居形態:持ち家(マンションなどの共同住宅)
職業:会社経営者
世帯年収:本人2000万円、配偶者1000万円
現預金:9000万円
リスク資産:1億6000万円
リスク資産の種類:投資信託6000万円、ETF7000万円、個別株式3000万円
投資歴:約45年
483万円で購入したフェローテック、買付原価を回収して1300株を保有
投資歴は約45年というこにまゆたさん。今回、想像以上に驚いた株として挙げたのは「フェローテック<6890>」だと言います。
最初に購入したのは「2024年1月」。当初は300株を1株2919円で購入し、その後も株価が長期にわたってさえなかったため、2024年7月に300株、8月に300株、9月に1100株を買い増したそうです。
トータルの購入株数は「2000株」、購入金額は「483万1700円」、平均取得単価は「2416円」とのことです。
回答時点では「一部売却、一部保有」。今年初頭に700株を売却し、購入資金を回収したうえで、残り1300株を保有していると言います。
投稿時点での含み益は「1040万円」、売却益は「320万8800円」。評価額は最大で「1400万円」になったとのことです。
購入経緯については、「ファンダメンタルズからも割安で長期に放置されていた銘柄、時価総額も小さいので大きく上昇する場面があるかと思い購入」と話します。
値上がりに気付いたときの心境については、「ようやく来たかと言う感じだが時間がかかりすぎ。普通にアドバンテストやディスコを買っていればよかった」と振り返っていました。
購入資金を回収し、残りは配当をもらいながら保有
売却のタイミングや保有理由について、こにまゆたさんは「ずっと動きが鈍くて数年かかったがAI系躍進もあって株価上昇、買値は回収したのであとは売却すれば全て利益、気が楽なので配当だけもらいながら保有」と回答しています。
保有判断に対する満足度は「やや満足」。
「追加で複数購入したので株価がさえずイライラした」としながらも、「購入資金は回収し、あとはホールドのみ。こうしないとテンバガーになりそうな株式は継続保有できないと思う」と話します。
また、「似た社名のレーザーテックを早期に利食いした反省もあり今回は一部売却して継続保有」とのことです。
今年のこれまでの株式投資については、「今個別株式を整理してインデックスのS&P500とオルカンと日経225のETFが中心」と回答。
「順調に上がっていてマイナスは1つもない状態」としつつ、「どこかで暴落もあると思うのでドライパウダーを用意して下落時には買い付けたい」とコメントしています。
今後は、「リスク資産65%、無リスク資産35%でアセットアロケーションを組み、リスク資産のポートフォリオは米国65%、日本20%、先進国15%」とし、徐々に現金比率を高めながら、残り2年でNISAを全額埋めたいと話していました。
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