前回は「プーケット、元気です!」と題して、現地で見てきたプーケットの復興状況をレポートしました。今回はその続きで、クラブメッド・プーケットについてご紹介します。

20周年を迎えたクラブメッド・プーケット、さらにパワーアップ!

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プーケット有数の美しさを誇るカタ・ノイ・ビーチ
クラブメッドとは、"驚きと感動に満ちたバカンス"を届けてくれるリゾートグループ。

それは1950年のこと、ひとりのオリンピック選手が"みんなで生きる希望と喜びを共有する"という理想を掲げ、スペインのマヨルカ島に築いたシンプルなキャンプがはじまりでした。それから多くのリゾーターに愛され続け50余年、今では世界36カ国、90カ所以上にバカンス村(リゾート)は展開しています。バリやモルディブ、日本では沖縄・石垣島や北海道・サホロなど、リゾーターの間ではおなじみの存在です。

今回滞在したのは、2005年2月4日に再オープンしたクラブメッド・プーケット。正直、気になっていたインド洋大津波の被害は、どこにも見られませんでした。当時メイン棟よりも北側に一部影響があったそうなのですが、今ではきれいに修復されています。浸水してしまったスポーツジムは最新マシーンが取り揃えられ、ヴィラスタイルのスパも完全に元に戻っています。北側に展開する客室は新しいデザインに生まれ変わり、ラグジュアリーなスイートもお目見え! この新しい客室は、さらなるアップグレード化を目指すクラブメッドの構想の一端でもあり、今後は広大なミニクラブ(キッズクラブ)の計画もあります。

そして、バカンス村にはゲストやG.O(ジェントル・オーガナイザーの略。スタッフのことです)の陽気な笑い声が響き、以前と変わらぬハッピーな雰囲気。20周年アニバーサリーの華やかな空気も手伝って、リゾートライフをさらに盛りたててくれそうです。ちなみに、毎週開かれるクラブメッド・デーでは、バースデーケーキやシャンパンタワーでお祝いをしています。"今だからこそ"な、スペシャルな思い出が作れそうですね。


クラブメッドで待っているのは、プライスレスな体験!

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"アジア"のドレスコードに身を包んだG.Oたち。思わずファンになってしまいそうな美男美女揃い
クラブメッドは他のリゾートとは一線を画します。その違いを端的に書くと、下記のようになりますが、それだけでなく、どこか"楽園のコミューン"のような感じというのでしょうか、楽しいヒミツを分け合った者同士の、ステキな連帯感がゲストの間に流れているのです。この雰囲気はクラブメッド発祥時にオリンピック青年が掲げた、"みんなで生きる希望と喜びを共有する"という願いから生まれているのでしょう。

■お財布いらずのオールインクルーシブ・システム
■美しい自然とその土地の文化を生かしたリゾート造り
■G.Oは遊びの達人! ゲスト同士もフレンドリー
■昼も夜も、遊びきれないほどのアクティビティ


■お財布いらずのオールインクルーシブ・システム
オールインクルーシブとは、"すべて込み"の意味。旅行代金に、宿泊代や航空運賃に加えて、すべての食事と(ランチやディナーはビールやワインも!※国内はワインのみ)や多彩なスポーツプログラム&レッスン、エンターテイメント、キッズ向けのプログラムなど、滞在にかかるほとんどの費用が含めたスタイルです。旅行代金は一見、高額ですが、いろいろと体験して濃厚な滞在にしたいと思うのならば、オールインクルーシブはかえってお得! それに、何かを体験しようと思うたびに電卓を頭の中で叩くようなことをしなくてもいいし、お金を気にせずにがんがん遊べるのって、気がラクです。

■美しい自然とその土地の文化を生かしたリゾート造り
たとえば、クラブメッド・プーケットは、プーケット島の西側、およそ1kmに渡るカタ・ビーチ(カタ・ノイ・ビーチ)沿いに、小さな通りをはさんで建っています。このビーチはCMにも使われるほどのプーケット有数の美ビーチです。そのビーチの7割がまるでプライベートビーチ感覚でバカンス村正面に広がっているのです。カタ・ビーチを満喫する、ベストポジションな立地!そして、リゾートの伝統的な南タイ様式の建築も旅情をかきたてます。客室にも飾られた木彫りやベッドにかけられたファブリックなどに、タイを感じることができます。このように、各バカンス村では、その土地のいちばんの眺め、そして文化が巧みに取り込まれているのです。


■G.Oは遊びの達人! ゲスト同士もフレンドリー
アーチェリー"
やってみたかったスポーツにチャレンジするチャンス!
G.Oとはクラブメッドにおけるスタッフのことですが、いわゆる型にはまったサービスを提供するホテルスタッフとは違います。皆さん、一芸に秀でているというか、ゲストとともに楽しむ手練手管に長けているというか。プロ顔負けの腕前を持つスタッフがテニスでレッスンを行っていたり、ヨガの先生もインドで本格的に学んでいた経歴を持っていたり。そして、ちょっぴり二の足を踏んでいた背中をそっと押してくれて、アクティビティに積極的に参加ができるのです。おまけに夜に開かれるエンターテイメントのショーはG.Oがステージに立つのですが、そのクオリティの高さに驚いてしまうはず。昼間、レッスンを受けていたスタッフが舞台に立っていると思うと、感慨もひとしおです。

■昼も夜も、遊びきれないほどのアクティビティ
スパ
独立型のトリートメントルームを抱えるスパ・ビレッジ。おなじみのマンダラ・スパです
"世界最大級のスポーツクラブ"といわしめるクラブメッド。ランドスポーツ、ウォータースポーツ、それにスパなどのリラックスと、アクティビティがずらり。そしてほとんどのメニューやレッスンが宿泊代金に含まれているので、これまで興味を持っていたスポーツに挑戦する格好のチャンス! リゾートの外に出るエクスカーションもあり、その土地を深く知ることもできます。また、ミニクラブ(4~10歳)、ジュニアクラブ(11~13歳)のキッズクラブを用意。レッスン付きのスポーツや多彩なプログラムをG.Oと一緒に楽しみます。パパ&ママも、のんびり、ゆっくりバカンスが満喫できるのです。2、3歳の小さなお子さんを預かってくれるプティクラブもあります(有料)。

次回の記事では、"で、泊まってみてどんなところ?"をお伝えするクラブメッド滞在記をお届けします。

【問合せ先】
クラブメッド バカンスダイヤル(フリーコール) 0088-21-7001

【関連リンク】
クラブメッド プーケット・バカンス村
プーケットは元気です クラブメッド・プーケット:後編
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