横浜中華街の基本情報
横浜中華街の見どころやイベント、アクセスについてまとめてご紹介します。■見どころ
装飾がきらびやかな関帝廟 |
関帝廟は、横浜中華街のシンボルで、三国志で有名な関羽さまが祀られています。商売の神さまとして崇拝されています。横濱媽祖廟は、2006年3月に開廟した横浜中華街2つめの廟で、海を守る女神「媽祖」さまが祀られています。いずれも、きらびやかな装飾をご覧ください。
このほか、ギャグ水槽で楽しみながら魚の生態が学べる「よしもとおもしろ水族館」や中国料理のフードコートやおみやげ店、ミュージアムなどがある「横浜大世界」などのテーマパーク的な施設もあります。
■イベント
旧正月を祝う「春節(しゅんせつ)」では、中国獅子舞が街を練り歩きます |
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■アクセス
横浜中華街の端から端までは結構距離があります。電車で訪れる方は、JR石川町駅、みなとみらい線元町中華街駅のどちらが行きたいお店に近いか確認しておきましょう。クルマの方はお店に近い駐車場はどこか、飲食による駐車料金割引サービスはあるか、などチェックしておくとよいでしょう。
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また、横浜中華街は海へ向かって道路が45度傾いているため、方向を見失いがち。マップを入手しておくと道に迷いません。マップは、横浜中華街インフォメーションセンター「Chinatown80」や駅などで入手可能です。公式HPでも見られます。
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