東京スティを充実させる快眠ホテル
東京宝塚劇場の真ん前。ビジネスマンの他、宝塚ファンの利用が多いのも特徴 |
その名は『レム日比谷』。どこへ行くにもアクセスがいい立地、スタイリッシュな佇まいなどもこのホテルの魅力ですが、一番の人気の理由は「快眠がテーマのホテル」ということ。その全貌をご紹介しましょう。
フロントは快眠への入り口
レム日比谷は、東京宝塚劇場と日比谷シャンテ、帝国ホテルに囲まれた場所にあり、銀座へのショッピングは徒歩圏内。また東京メトロ・日比谷駅から徒歩2分で、JR有楽町駅にも徒歩4分と、どこへいくにも大変便利なロケーションです。オープンは2007年11月で、コンセプトは「眠りをデザインする」。ホテル全体が「快眠」をテーマとしているのは、全国でもレム日比谷が初めてだったそうです。2階にあるフロント。同じフロアにはデリスタイルのカフェレストラン『Café&Meal MUJI 日比谷』があり、1000円で朝食が食べられます |
入り口からしてこの仕掛け。さぁ、3階から18階のゲストルームには、快眠のためのどんなアイテムがあるのでしょうか。